姫路城・姫路のPR動画

姫路城の歴史や城内の建築物についてご紹介しています。ぜひ姫路城観光にお役立てください。

シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。
その白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や、5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守を360度からご覧いただけます。

姫路城をはじめ姫路市内を撮影し、4Kの映像素材で作成しています。姫路の観光にお役立てください。

白い鷺が羽を広げたような美しい姿から、別名「白鷺城」とも呼ばれる姫路城。
日本国内の世界遺産としては、初めて世界遺産にも登録された日本を代表する木造建造物です。大天守と小天守が巧みに連なり、石垣の高さを含めると約50メートにもなる堂々とした姿は、日本の城郭建築の粋を極めており、強さと美しさを兼ねた風格を備えています。
今回は、この姫路城を象徴するカラーである「白」をテーマに、お城だけではなく、姫路の町に溢れるさまざまな魅力を紹介する旅にお誘いします。

姫路市内には観光施設、食、産業観光、祭りのほか、美しい風景、黒田官兵衛にまつわる史跡など見どころ、楽しみどころが満載です。姫路観光のご参考として映像をお楽しみください。

黒田官兵衛の生涯を紙芝居でご紹介しています。

天文15年(1546)に姫路城で生まれた黒田官兵衛孝高は、戦国最強の軍師として羽柴秀吉の播磨制定や中国攻め、四国・九州征伐などを補佐し、その天下統一事業を支えました。
姫路ゆかりの黒田官兵衛の生涯を、講談師の旭堂南海さんが非常におもしろく、わかりやすく紹介します。

前編に引き続き、姫路ゆかりの黒田官兵衛の生涯を、講談師の旭堂南海さんが非常におもしろく、
わかりやすく紹介します。
前編では、官兵衛自身も有岡城に幽閉され、嫡男も殺されかけるというところで話が終わっていましたが、官兵衛の運命は、それからどうなったのでしょうか。
官兵衛のドラマのような人生、ぜひご覧ください！