都市計画マスタープラン

平成4年の都市計画法改正で創設された「市町村の都市計画に関する基本的な方針」（以下「都市計画マスタープラン」という。）は、市町村が主体となって都市の将来像や土地利用の基本方針および都市施設（道路、公園等）の配置方針などをあきらかにすることにより、都市計画の総合的な指針としての役割を担うとともに、市町村が定める都市計画の基本的な考え方としての役割を担うものです。

平成18年の「姫路市都市計画マスタープラン」策定以降、人口減少社会や超高齢社会の到来など、本市を取り巻く環境は大きく変化しています。また、東日本大震災の教訓から、安全・安心なまちづくりへの対応がますます重要となっています。
このような状況の変化に対応するため、平成27年3月に「姫路市都市計画マスタープラン」を改定しました。

閲覧：市政情報センター、都市計画課
販売（有償頒布）：市政情報センター（1冊：900円）

都市計画課にて配布（無償）

詳しくは姫路市都市計画マスタープランの公表についてのページをご覧ください。
平成27年3月に改定した姫路市都市計画マスタープランをPDFファイルでご覧いただけます。

詳しくは姫路市都市計画マスタープラン進行管理指標のページをご覧ください。
平成27年3月に改定した都市計画マスタープランの進行管理指標を策定しました。