新着情報
- 2023年5月10日
- 2023年5月10日
あしあと
保険診療分の支払額が高額になる場合に、前もって限度額適用認定証の交付を受け、医療機関で提示すると、医療機関への支払額が自己負担限度額までとなります。(提示しなかった場合は、高額療養費支給申請により自己負担限度額を超えた分の払い戻しの手続きが必要です。)
入院したとき食事にかかる費用のうち、標準負担額を被保険者の方に自己負担していただき、残りは入院時食事療養費として国民健康保険から医療機関に支払います。
入院時負担限度額の減額
70歳未満の人の限度額適用認定証の交付についてのページです。