図書館

みなさんは図書館に行ったことがありますか。姫路市立の図書館は15館あります。図書館にならぶたくさんの本は市民の財産です。大切にあつかって、気持ちよく読書を楽しんでくださいね。

姫路市の図書館には、絵本やざっし、物語や知識の本までたくさんの本があります。また、インターネットで読みたい本をさがしたり、予約したりできるのでとても便利です。

子ども向けの資料をけんさくする画面もありますよ。

• 資料けんさく画面別ウィンドウで開く

図書館では、小さい子どものときから本に親しんでもらおうと、年齢に合わせたおすすめの本のリストを作成しています。また、「よちよち文庫」「すくすく文庫」といった赤ちゃんや幼児向けの文庫コーナーを設置しています。

また、おはなし会では、昔話や創作物語を語る「ストーリーテリング」を中心に、絵本の読み聞かせなどを行っています。

さらに、市内16カ所を自動車文庫「しろかげ号」で回って、図書館が近くにない地域の人などに本をとどけています。

姫路市のホームページのなかに、「子どもと読書のページ」があります。読んでみてね。

図書館に行かなくても、自分のパソコンやスマートフォンから図書館の本を読むことができます。
利用には申し込みなどが必要ですが、とっても便利なサービスです！

詳しくは、電子図書館のホームページ別ウィンドウで開くを見てください。