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    避難確保計画について

    • 公開日:2019年5月9日
    • 更新日:2020年9月19日
    • ID:4087

    制度の概要

    平成28年8月に発生した台風10号によって、高齢者グループホームにおいて利用者等の逃げ遅れによる痛ましい被害が発生したことを受け、「水防法等の一部を改正する法律」が平成29年6月19日に施行されました。
    これにより、浸水想定区域内または土砂災害警戒区域内にある要配慮者利用施設の所有者または管理者に対して、洪水・土砂災害における防災体制や訓練の実態に関する事項を定めた「避難確保計画」を作成し、各市町村長に届ける義務が課せられることとなりました。

    このことを踏まえ、要配慮者利用施設等の所有者等におかれましては、下記の手引き等を踏まえて、各施設の実態に応じた「避難確保計画」の作成をお願いします。
    また、計画を作成した場合は、姫路市危機管理室まで提出をお願いします。

    避難確保計画作成義務対象施設

    避難確保計画の作成義務は、「姫路市地域防災計画」に記載されている施設が対象となります。

    姫路市地域防災計画・姫路市水防計画について

    姫路市地域防災計画 資料編6-3

    • 想定最大規模降雨
    • 想定し得る最大規模の高潮

    現在2つの想定を設定中のため上記地域防災計画に記載のない施設に対しても記載予定となるため、順次ご案内を実施しています。

    避難確保計画作成のための手引き

    洪水編

    揖保川・夢前川・市川等の浸水想定区域内の施設対象

    土砂災害編

    土砂災害警戒区域内の施設対象

    既存の計画に追加する場合

    消防計画等の既存の計画に、洪水時や土砂災害時の対応を追加することで、避難確保計画とすることもできます。
    既存の計画に追加する場合は、以下の項目を追加するようにしてください。

    洪水時

    • 防災体制
    • 避難の誘導
    • 避難の確保を図るための施設の整備
    • 防災教育および訓練の実施
    • 自衛水防組織の業務(自衛水防組織を置く場合に限る)
    • その他、円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な処置

    土砂災害時

    • 防災体制
    • 避難の誘導
    • 避難の確保を図るための施設の整備
    • 防災教育および訓練の実施
    • その他、円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な処置

    計画の報告

    避難確保計画を作成・修正した場合は「避難確保計画作成(変更)報告書」に「避難確保計画」を添付し姫路市危機管理室まで持参・郵送にて報告してください。

    報告書類

    2020年8月更新 (災害種別併合 施設分類編)

    旧ワード形式雛形資料  災害種別ごと

    ※個人情報等を含むものは除く

    提出先・提出方法

    姫路市危機管理室まで上記報告書類を2部、郵送または持参にて提出してください。

    1. 避難確保計画作成(変更)報告書
    2. 避難確保計画

    1及び2をセットにて2部作成おねがいします。

    1部は危機管理室、1部は民生部局で保管させていただきます。
    副本等の返却はありませんので、ご注意ください。

    〒670-0940
    姫路市三左衛門堀西の町3番地 姫路市防災センター5階 姫路市危機管理室

    避難確保計画 提出用紙画像

      提出は図のように準備し、2部提出

    セルフチェック

    作成された「避難確保計画」について、「セルフチェックリスト」を参考に、必要な項目が定められていることを確認してください。このセルフチェックリストは報告不要です。

    国土交通省:避難確保計画の手引き及び参考資料
    浸水が想定される地域における社会福祉施設、学校、医療施設等の要配慮者利用施設では、洪水時等における円滑かつ迅速な避難の確保を図るため、避難確保計画等の作成など、水害に備えた対応が必要となります。ここでは、要配慮者利用施設の避難確保計画作成に役立つ情報を紹介しています。