【今夜、星が見たくなるプラネタリウム】へようこそ。
姫路科学館のプラネタリウムは、世界有数(直径27m)のドームを持つプラネタリウムです。専門解説員がライブでお伝えする星空案内や、迫力ある全天映画をお楽しみください。
観覧料は、ご利用案内のページでご確認ください。
2025年2月末(予定)まで、座席や機器更新のためプラネタリウムは休演中です。
替わりに2025年2月17日(月曜日)まで、エントランスホールで小型プラネタリウムを使った投影を行います。
通常の投影と差し替えで、プラネタリウムで特別な投影をしています。
2025年年度は3回開催を予定しています。
科学や星にはあまりなじみがないというお客様に、音楽を通してプラネタリウムの星を楽しんで頂いています。
再演なし・たった1度きりの投影のために、プラネタリウム担当者が一生懸命選曲し演出を考え、心をこめて星空コンサートを開催いたします。
詳しくはCDコンサートのページへ。
2025年3月9日(日曜日)・10日(月曜日) 16時の投影(15時50分開場)
各地の震災で犠牲になった方々の鎮魂と防災意識の継承のため、仙台市天文台プラネタリウム制作の東日本大震災メモリアル番組を投影いたします。 2025年は阪神・淡路大震災から30年となりますので、今年度は2日間上映を予定しています。
作品の公式ページ(外部サイト))
2025年も開催予定です。
平日は保育園・幼稚園のみなさんに合わせて楽しく、土日はより幅広い年齢層の人にお楽しみいただける内容で、七夕にまつわる星のお話をご紹介します。
内容は、解説員による七夕の星空案内と姫路科学館オリジナルの物語『カッパの河太郎・たなばた物語』の投影です。
2024年11月から2025年2月までは改修工事のため団体予約はできません。
平日(夏・冬・春休み期間は除きます)の9時45分と12時45分からの投影は、団体のご希望に沿った投影ができます。
団体利用の詳細については、団体予約のページをご覧下さい。
流星群や惑星の見かた、望遠鏡の使い方、星の子館で以前に撮影された天体写真など、みなさんが自分の家から星空を楽しむための情報を用意しています。
2013年3月16日にリニューアルしたプラネタリウムでは、
1923年10月21日にドイツで世界初の近代的なプラネタリウムが作られ、1925年5月7日にドイツ博物館でプラネタリウムが一般公開されました。
2025年5月まで100周年記念イベントが日本、そして世界中のプラネタリウムで行われます。
プラネタリウム100周年記念事業ホームページ(日本プラネタリウム協議会)
姫路科学館のお向かいにある、公開天文台「あさひララ」のご紹介です。昼間はプラネタリウム&夜は実際の星空を楽しむことができます。