市外にお住まいの場合や、ご都合により窓口にお越しになれない場合は郵送でも請求することができます。
ここでは、主に、戸籍・住民票の写しの郵送請求方法についてご案内します。
税関係の証明については、税務部主税課で取り扱っています。
姫路市内に本籍地・住所がある戸籍証明書・住民票の写し等の窓口・郵送によるご請求(取り寄せ)は、令和5年10月2日(月曜日)から、住民窓口センター内の「姫路市証明交付センター」で一括して受付します。
相続手続きよくあるパターン4選についての動画をご紹介します。
カスタマイズ可能! 住民票と戸籍の附票についての動画をご紹介します。
「車庫証明や登記の住所からのつながりがわかる書類が必要!」とういう疑問に対してアニメーションで分かりやすく解説しています!
戸籍謄本と戸籍抄本の違いについての動画をご紹介します。
「戸籍の謄本(全部事項証明)と抄本(個人事項証明)は一体何が違うの?」という疑問に対してアニメーションで分かりやすく解説しています!
以下の1から4までをご用意ください。
様式は、こちらからダウンロードできます。
第三者請求(利害関係のある方が請求する場合)は、その理由や提出先等について詳しい状況を申請書に記載していただきます。なお、内容に疑義がある場合は、補足説明を求めたり、関係書類の提示を求めることがあります。(必要書類は下記の「法人(第三者)による請求」を確認ください。)
「主な証明の種類と手数料について」をご確認の上、郵便局で定額小為替(普通為替を含む)をご購入ください。(発行日より6か月以内のもので、券面には何も記入しないでください。)
切手、収入印紙、小切手等での取り扱いはできませんのでご注意ください。
出生から死亡までの連続した戸籍など、通数が確定できない場合は、手数料を多めに同封しておいてください。
(3000円から4000円程度必要になる場合があります。)
返送先の住所、氏名を記入し、返信に必要な切手を貼ってください。(基本料金:定型郵便物84円、定形外郵便物120円)
お急ぎで必要な場合は、速達分の切手を貼り付け、赤字で速達と記入してください。
返送先は、請求者が住民票を登録している住所をご記入ください。
戸籍・除籍等の請求の場合、住民登録地以外には送付できません。
請求者の下記(A)または(B)の本人確認書類の写し1点を同封してください。請求時において有効なものに限ります。
法人の方は、「法人による住民票の写し、戸籍謄抄本等の請求等の請求(申出)方法について」もご覧ください。
〒670-8501
姫路市安田四丁目1番地
姫路市役所 住民窓口センター(姫路市証明交付センター)
電話:079-221-2362・2367
令和6年3月30日(土曜日)まで、窓口より150円お得です!
詳しくは各種証明書のコンビニ交付サービスについて
令和5年1月4日から、新たに除籍(全部事項証明・個人事項証明)、改製原戸籍(謄本・抄本)がオンラインで申請ができるようになりました。詳しくは「戸籍・住民票等のオンライン申請について」をご覧ください。
姫路市証明交付センター
電話番号: 079-221-2362・2367
ファクス番号: 079-221-2357