主な証明の種類と手数料

戸籍全部事項証明書（戸籍謄本）

戸籍個人事項証明書（戸籍抄本）

戸籍一部事項証明書

現在の戸籍に記載されている事項の全部・一部を証明したものです。

除籍・原戸籍謄本

除籍・原戸籍抄本

除籍全部事項証明書

除籍個人事項証明書

除籍一部事項証明書

除籍・原戸籍に記載されている事項の全部・一部を証明したものです。

除籍とは戸籍に記載されている人が結婚や死亡等により一人ずつ戸籍から抜け、最終的に現存する人がいない状態になるとその戸籍は閉鎖されます。このように閉鎖された戸籍を除籍といいます。

原戸籍とは戸籍の形式を変更する法律の改正によって閉鎖された、古い形式の戸籍です。

戸籍の各種届（出生・死亡・婚姻・離婚等）の内容を証明するもので、原則非公開となっています。

（注）特定の理由がある場合にしか交付できません。

戸籍受理証明書 2

（上質紙の婚姻届限定です。）

婚姻届が受理されたことを証明するものです。

（上質紙の表彰状タイプです。）

（注）住民窓口センター（本庁舎1F）のみ取り扱い。（郵送請求は不可）

戸籍に記載されている人の住所の異動経過の記録を写したものです。

（注）住所の異動経過により複数通にわたることがあります。

破産の宣告および後見の登記等の通知を受けていないことを証明するものです。

（注）本人以外の請求の場合は委任状が必要です。

本人が婚姻するにあたり、重婚の規定に抵触しないことを証明するものです。

（注）本人以外の請求は不可。

登録された印鑑の印影を証明するものです。 （注）郵送請求は不可