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あしあと

 

    飾磨校区

    • 公開日:2019年5月8日
    • 更新日:2019年9月13日
    • ID:3793

    魅力ある地域づくりのテーマ

    「知ろう 考えよう 学ぼう飾磨」

    地域の概要

    飾磨校区は姫路市の臨海部に位置し、古くからの港町として栄えた地域・交通の利便性を生かし風土を守る地域・さらに都市近郊型の農村風景が見られる地域と多面性を持つ地区である。
    また、山陽電鉄飾磨駅、駅周辺の商店街や大型量販店もあり商業地域の様相も呈している。校区には、橋東地区・橋西地区の両連合自治会が中心となり各種団体が飾磨は一つの精神で伝統ある地域の社会的行事を結束強く活発な地域づくりが実践されている。

    今後活かすべき地域資源、地域のキャッチフレーズ

    1. 「飾磨・飾磨津」歴史の伝承
    2. 飾磨風土と人間気質の文化を育成

    地域のキャッチフレーズ

    「知ろう 考えよう 学ぼう飾磨」
    (し)ろう (か)んがえよう (ま)なぼうしかま

    まちづくりの将来像

    「飾磨・飾磨津」の歴史が基盤となり、飾磨校区20町の全住民がわが地域、わが町に誇りを持ち、校区の新たな文化的な町づくり、風土づくり、人間づくりへと発展させるべく子々孫々に受け継がれてゆき、わが故郷が日本一と言わずとも、その気配、気質が感じられるわが町づくりを目指したい。

    プラン策定にあたって

    今新たに、「飾磨・飾磨津」の歴史を繙こうとしている。これまでにさまざまな文献で紹介されていますが、視点を変えて飾磨の風土、人間気質、環境の変化等の文化を校区住民が自ら親しみを持てる知りたい歴史として夢プランの事業を推進して行く。