男山八幡宮
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貞和元年(1345年)、赤松貞範が姫路城を築くときに男山の山頂に創祀し、城の鎮守社としたと言われています。延宝7年(1679年)には松平直矩が、正徳6年(1716年)には榊原政邦がそれぞれ社殿を改修したという記録が残っており、歴代の姫路城主が信仰したと言われています。
場所
姫路市山野井町(地図別ウィンドウで開く)
交通
姫路駅から神姫バスで約7分。「市之橋・文学館前」下車、北へ徒歩5分
貞和元年(1345年)、赤松貞範が姫路城を築くときに男山の山頂に創祀し、城の鎮守社としたと言われています。延宝7年(1679年)には松平直矩が、正徳6年(1716年)には榊原政邦がそれぞれ社殿を改修したという記録が残っており、歴代の姫路城主が信仰したと言われています。
姫路市山野井町(地図別ウィンドウで開く)
姫路駅から神姫バスで約7分。「市之橋・文学館前」下車、北へ徒歩5分