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    受動喫煙対策について

    • 公開日:2019年6月21日
    • 更新日:2020年1月15日
    • ID:7800

    受動喫煙とは、自分の意思に関係なく他人のたばこの煙を吸わされることです。たばこの害、受動喫煙による健康被害等の情報をお届けします。

    タバコ対策講演会のご案内

    望まない受動喫煙を防止するために健康増進法、兵庫県受動喫煙防止条例が改正され、令和2年4月には法律・条例が全面施行となります。

    今後、飲食店や職場が取らなければいけない対策や、たばこ・受動喫煙の害についての講演会を開催します。

    参加をご希望の場合は、電話かFAXで保健所健康課までお申し込みください。

    日時

    令和2年2月18日(火曜日)午後2時00分から午後3時30分まで(受付開始:午後1時30分から)

    会場

    姫路市総合福祉会館5階 第1会議室(姫路市安田3丁目1)

    講師

    兵庫県医師会副会長 あだち医院(加古川市東神吉町)院長 足立光平先生(兵庫県受動喫煙防止対策検討委員会委員)

    対象

    姫路市民・市内在勤者 先着120名

    たばこの害を本当に知っていますか?

    たばこは、がんや呼吸器疾患など体に重大な悪影響を及ぼし、またメタボリックシンドロームなど生活習慣病を悪化させることが分かっています。

    たばこは百害あって一利なし

    特に有害な3つの物質

    ニコチン

    血圧を上げ、心拍数を増やして心臓に負担をかける。依存性が強く、タバコを止められない原因に

    タール

    肺を黒くする張本人。発がん性物質が多く含まれ、体の各部位でがんの発生を促し進行を加速させる

    一酸化炭素

    ヘモグロビンと結合して酸素の運搬を妨害するため、喫煙者の心臓に大きな負担をかける

    高いがんの死亡率

    • 口腔・咽頭がん
      2.9倍(非喫煙者を1とする)
    • 肺がん
      4.5倍
    • 喉頭がん
      32.5倍

    その他すべてのがん、また心臓病、脳梗塞、呼吸器疾患など全身の疾患の発生に深い関係があると考えられています

    受動喫煙による健康被害

    受動喫煙とは、自分の意思に関係なく他人のたばこの煙を吸わされること
    1本のたばこが汚す空気の量はドラム缶500本分と言われています。同じ室内でたばこを5本吸うと、同じ部屋の人は、受動喫煙で1本吸ったことになります。

    • 肺がんなども危険性を高めます
    • 頭痛や咳、眼や鼻の症状を引き起こします
    • 低体重児出産の危険性を高めます
    • 子どもの気管支炎・肺炎やぜん息、乳幼児突然死症候群(SIDS)を引き起こす可能性が高くなります
    • 受動喫煙を防止するためには、空気清浄機だけでは不十分!空間分離と屋外への排気が原則です。

    兵庫県の「受動喫煙の防止等に関する条例」

    兵庫県の「受動喫煙の防止等に関する条例」が平成25年4月1日から施行されています。
    条例の施行後5年経過に伴う見直しを経て、平成31年2月県議会に上程した改正条例案が可決され、平成31年3月19日に公布されました。
    改正された条例は、令和元年7月1日に一部が施行され、全部施行は令和2年4月1日となります。

    「健康増進法の一部を改正する法律」について

    望まない受動喫煙の防止を図るため、受動喫煙対策を強化する「改正健康増進法」が成立しました。
    基本的な考え方は次の3点です。

    • 望まない受動喫煙をなくす
    • 受動喫煙による健康影響が大きい子供、患者等に特に配慮
    • 施設の類型・場所ごとに対策を実施

    施設の類型・場所ごと、主たる利用者の違い等に応じ、禁煙措置や喫煙場所の特定を行うとともに、掲示の義務付け等の対策が必要となります。
    2019年7月1日から一部施行。2020年4月1日から全面施行となります。

    健康増進法の一部を改正する法律:概要別ウィンドウで開く

    飲食店事業者の皆さんへ

    令和2年4月から健康増進法・兵庫県受動喫煙防止条例が改正され全面施行されます。

    それにより、店内は「原則屋内禁煙」となります。

    ただし、飲食店は以下の3つの要件を満たす場合は、経過措置により店内喫煙可とすることができます。

    1. 令和2年4月1日時点で営業している店舗である。
    2. 個人または中小企業(資本金、出資金が5,000万円以下)が営んでいる。
    3. 客席面積が100平方メートル以下である。

    店内喫煙可である喫煙可能室を設置する場合は、以下のことに留意するとともに、「喫煙可能室設置施設 届出書」を保健所健康課に届け出てください。(窓口持参・郵送)

    表示の義務

    • 施設の出入口に「喫煙区域」があること、「喫煙区域以外では喫煙禁止」であることを表示
    • 喫煙区域には当該場所が「喫煙可」であること、「20歳未満の者及び妊婦の立入禁止」表示
    • 従業員であっても20歳未満の者及び妊婦は喫煙区域に立ち入らせることはできません。

    書類の保存義務

    • 「既存特定飲食提供施設」の要件に該当することを証明する以下の書類を備え保存すること。
    • 喫煙可能室設置施設の客席部分の床面積に係る資料(店舗図面等)
    • 資本金の額又は出資の総額に係る資料(喫煙可能室設置施設が会社により営まれる場合のみ)

       担当:保健所健康課 健康増進担当 079-289-1697

    お問い合わせ

    姫路市役所健康福祉局保健所保健所健康課

    住所: 〒670-8530 姫路市坂田町3番地

    住所の地図

    電話番号: 079-289-1641 ファクス番号: 079-289-0210

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