夏季特別展示




期間  平成22年7月17日(土)〜8月31日(火)
会場  企画展示室・一般展示室


かつて正月などによく遊んだ独楽(こま)の歴史は古く、中国から唐の時代に高麗を経て日本に渡来したので「こま」と呼ばれるようになったと言われています。はじめは貴族の遊戯に用いられ、しだいに庶民の子供の遊び道具としても広まりました。江戸時代には様々な種類のこまが登場し、占や勝負などをこまで決めることもあり、神社の境内などで縁起物として売られ始めました。現在では遊び道具にとどまらず、飾りごまなど民芸品としても広く普及しています。

本展では、姫路で現在も製作されている伝統工芸品の「姫路こま」の系譜を紹介し、あわせて兵庫県下、全国のさまざまなこま約400点を展示します。


展覧会チラシ(A4)のダウンロード(PDF形式 1291KB)


兵庫県下のこま



ぶどうこま(福島)



五重の塔(青森)



会期中の催し

こま名人がやってくる!こまのおっちゃんの「こまのサーカス」

●日時
 8月14日(土) 13時00分〜15時00分(2時間)
●内容
 藤田由仁さん(日本独楽博物館館長)による様々なこまのサーカス。
 上演後、こまの体験指導のコーナーあり、体験用の投げこま贈呈(先着100人)
●場所
 当館2Fラウンジ
 ※当日どなたでもご覧いただけますが、入館券が必要です。



こまのおっちゃん藤田由仁さん


投げこま



姫路市書写の里・美術工芸館
〒671-2201 姫路市書写1223番地  [ 地図 ]
電話 079-267-0301 ファックス 079-267-0304

入館料
 一般 300円 大学・高校生 200円 中学・小学生 50円、20人以上の団体は2割引です。
休館日
 毎月曜日、7月20日(火) ※7月19日(月・祝)は開館
開館時間
 午前10時〜午後5時(入館は午後4時半まで)
交通
 姫路駅より神姫バス「書写ロープウェイ」行きで終点下車、徒歩3分


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