JR山陽本線等（姫路駅付近）連続立体交差事業の概要

JR山陽本線等（姫路駅付近）連続立体交差事業の概要についてご紹介しています。

姫路駅周辺整備の根幹事業として山陽本線、播但線、姫新線を高架化し、南北市街地の一体化と交通の円滑化を図ります。

• 中播都市計画都市高速鉄道事業（姫路市）
  
• 西日本旅客鉄道　山陽本線
  
• 西日本旅客鉄道　播但線
  
• 西日本旅客鉄道　姫新線

兵庫県〔兵庫県姫路土木事務所〕

• 山陽本線　市川右岸～中央南北幹線　約4.3キロメートル
  
• 播但線　姫路駅取付け部　約1.0キロメートル
  
• 姫新線　姫路駅取付け部　約1.3キロメートル

• 面積約59,000平方メートル
  
• ホーム面数3面
  
• 路線数7線
  
• 留置線数4線

• 貨物基地　別所地区へ移設　約7.8ヘクタール（平成6年3月完了）
  
• 車両基地　飾西地区へ移設　約2.9ヘクタール（平成6年3月完了）
  
• 播磨高岡駅に行違い設備（平成6年3月完了）

現在線付近切り下げ　約0.9キロメートル

• 船場川線　延長538メートル　幅員30メートル
  
• 内環状東線　延長255メートル　幅員30メートル

• 本線高架側道1号線　延長582メートル　幅員9メートル

• 7ヶ所

平成元年～平成22年度

約632億円

姫路駅周辺整備室　管理担当
電話番号:079-221-2565　ファクス番号:079-221-2557