全日本早起き野球大会で優勝を収めたチームの市長表敬訪問

令和6年1月15日（月曜日）

担当課　姫路市スポーツ振興室
担当者　橋塚
電話番号　079-221-2796

全日本早起き野球群馬大会にて優勝したチームが市長を表敬訪問するもの

令和6年1月22日（月曜日）　午後4時10分から

市役所3階　秘書課　特別会議室

チーム名：巽クラブ　（訪問者一覧は別紙参照）

• 中村　成克（なかむら　しげかつ）／監督
• 松崎　智之（まつざき　ともゆき）／主将、他選手6名
• 吉田　正信（よしだ　まさのぶ）／姫路早朝野球連盟前理事長
• 福永　康一（ふくなが　こういち）／姫路早朝野球連盟新理事長

• 大会名：第42回全日本早起き野球群馬大会（全国の各ブロック大会で優秀な成績を収めたチームによる全国大会（16チーム参加））
• 期日：令和5年10月13日（金曜日）から10月15日（日曜日）まで
• 会場：前橋市民球場、他2会場
• 主催：全日本早起き野球協会
• 出場資格：令和4年7月2日・7月3日に鳥取県で行われた第38回西日本早起き野球大会で準優勝し、令和5年の全日本早起き野球大会への出場が決定。

大会は各ブロックを勝ち上がった総勢16チームがトーナメント形式で戦う。
1回戦を2－0、2回戦を2－1、3回戦（準決勝）を1－0といずれも接戦を制し、決勝戦に進出。
決勝戦は雨天中止となったため、明円グループ（北海道）と両チーム優勝となった。
なお、その大会において、最優秀監督賞を中村成克監督が、最優秀選手賞を堤邦光選手が受賞した。

野球好きが集い、「健康と親睦」を目的に全国レベルの大会を開催している。
アマチュア草野球においては最大規模の団体で、8千チーム、15万人の組織となっている。

• チーム結成は昭和60年で、前身の「キッチン但馬」から数えると活動歴40年を超える歴史ある社会人軟式野球チーム。
• チームには21歳から58歳までが在籍し、姫路市立球技スポーツセンターを活動拠点として、週に約2回、練習や試合に励んでいる。
• 結成翌年から早朝野球に参加。参加初年度から県大会で優勝し、全国大会へ出場するなど全国大会出場23回、優勝2回、準優勝3回の輝かしい経歴をもっている。