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姫路市版「地域の未来予測」

  • 更新日:
  • ID:26748

姫路市版「地域の未来予測」

姫路市の人口は2030年には約50万6千人、2050年には約43万6千人となり、2023年の約52万6千人を基準とすると、2050年には約17.1%、約9万人減少することが予測されます。

急速な人口減少、特に労働力人口や子どもの減少に伴い懸念される、多様な変化・課題に的確に対応していくためには、行政や議会、住民、地域団体、企業等の地域社会の担い手が、限られた資源の中でどのような未来を実現したいのか、議論を重ね、ビジョンを共有することが重要です。

本資料は、総務省「地域の未来予測に関する検討ワーキンググループ報告書」(令和3年3月)を参考に、姫路市における2050年までの各種指標を推計した資料です。

本資料で明らかになった変化や課題の見通しを踏まえ、持続可能なまちづくりを進めてまいります。

姫路市版「地域の未来予測」の内容に誤りがありましたので訂正いたします。(令和6年5月17日)

12ページ「推計結果の概要」:(誤)城陽、四郷、別所 (正)城陽、糸引、別所

人口減少社会における姫路市の取り組み