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旧古井家住宅(千年家)

  • 更新日:
  • ID:1774

指定名称

旧古井家住宅(兵庫県姫路市安富町)

概要

旧古井家住宅は、15世紀(室町時代中期から後期)に建てられた、我が国最古級の民家建築です。
古くから「無災の千年家」として親しまれてきました。

木造平屋建ての入母屋造り茅葺で、中世の民家としては大規模なつくりです。
表側に広い座敷を配し、奥には2室を設ける「前座敷型三間取(みまどり)」という平面形式は、江戸時代の四間取(田の字形)民家の祖型として注目されます。
室内に独立柱が残る古い建て方で、柱や梁の表面には手斧(ちょうな)の加工痕が見られます。

中世の生活様式と建築技術を今に伝える貴重な建物として、国宝に指定されています。

所在地

姫路市安富町皆河233-1

写真

旧古井家住宅の外観

公開日・公開時間

公開日:土曜日、日曜日および祝日(12月28日から翌年1月4日は除く)

公開時間:午前10時00分から午後4時00分まで

文化財保護のため、荒天時は、公開を休止する場合がありますので、ご留意ください。

駐車場

  • 私設有料駐車場 (1回200円・古井家住宅から約50メートル)
  • 皆河公民館駐車場 (無料・古井家住宅から南へ約500メートル)

をご利用ください。

参考