共通メニューなどをスキップして本文へ
姫路市トップページへ
Multilingual
文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。JavaScript(アクティブスクリプト) を無効のまま文字サイズを変更する場合には,ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。文字サイズ変更以外にも,操作性向上の目的でJavaScript(アクティブスクリ>プト)を用いた機能を提供しています。可能であればJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。
スマートフォン表示用の情報をスキップ
PC版
メニュー
閉じる
現在位置
あしあと
豊沢遺跡
弥生時代から古墳時代初頭の集落跡である。弥生土器や中国の古銭である貨泉が表採され、大正時代にはすでに遺跡の存在が知られていたが、市街化の著しい地域でありその実態は長らく不明であった。平成22年から本格的な発掘調査が実施され、弥生時代中期前葉から古墳時代初頭頃まで継続して営まれた集落の実態が明らかになりつつある。弥生時代中期の遺構からは鉄片が出土しており、集落内において鉄器を生産していた可能性が指摘されている。
姫路市豊沢町
姫路市役所教育委員会事務局生涯学習部埋蔵文化財センター
住所: 〒671-0246 姫路市四郷町坂元414番地1
住所の地図
電話番号: 079-252-3950 ファクス番号: 079-252-3952
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
お問い合わせフォーム