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姫路市の都市計画関係年表

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姫路市の都市計画に関係する事項を時系列表でご案内します。

姫路市都市計画関係略年表
年月事項
明治22年4月姫路市市制施行
明治24年4月山陽電鉄(現、山陽本線)岡山まで開通(明治39年12月:国有化)
明治27年7月播但鉄道(現、播但線)寺前まで開通(明治39年3月:和田山まで全通)
明治45年4月飾磨郡国衙村、市殿村の各一部を編入
明治45年8月姫山公園公開、姫路城の市へ無償貸下げ、一般登閣開始
大正2年4月市営と畜場開設
大正8年4月旧都市計画法制定
大正12年8月神戸姫路電鉄(現、山陽電鉄)姫路-明石間開通(昭和2年4月:兵庫まで直通運転開始)
大正14年4月飾磨郡城北村を編入
大正15年7月船場地区の土地区画整理事業を施行
昭和4年2月市営上水道給水を開始
昭和4年6月都市計画区域(5,494ha)決定
昭和5年9月姫津線(現、姫新線)一部開通(昭和11年4月:津山まで全通)
昭和8年4月飾磨郡水上村、神崎郡砥堀村を編入
昭和9年7月用途地域の指定(4用途)
昭和10年市川の河川改修事業に着手
昭和10年10月飾磨郡城南村、高岡村を編入
昭和11年4月飾磨郡安室村、荒川村、手柄村を編入
昭和12年飾磨、広畑、大津地区に土地区画整理事業施行
昭和13年飾磨港改良事業実施
昭和16年7月山陽電鉄網干線開通
昭和21年3月新しい姫路市誕生(飾磨市、白浜町、広畑町、網干町、大津村、勝原村、余部村と合併)
昭和21年11月市営バス創業
昭和22年7月市立図書館設置
昭和24年4月姫路工業大学開校
昭和24年5月神戸大学姫路分校開校
昭和24年9月姫路競馬場開場
昭和25年姫路産業博覧会開催
昭和25年5月建築基準法制定
昭和28年4月名古山霊苑開苑
昭和29年4月山陽電鉄高架乗入れ開始
昭和29年5月土地区画整理法制定(昭和30年4月施行)
昭和29年6月市直営でし尿汲取り開始
昭和29年7月飾磨郡曽左村、余部村、糸引村、八木村、揖保郡太市村を編入
昭和30年2月大手前通り(50m道路)完成
昭和32年3月市営中央卸売市場竣工
昭和32年5月県立姫路短期大学が神戸大学分校跡地に開校
昭和32年10月飾磨郡四郷村、花田村、御国野村、印南郡別所村を編入
昭和33年1月飾磨郡飾東村、神崎郡神南町、印南郡的形村を編入
昭和33年4月山陽本線明石-姫路間電化(昭和34年9月:上郡まで)
昭和34年4月姫路港開港指定
昭和34年5月印南郡大塩町を編入
昭和34年11月姫路民衆駅竣工
昭和35年4月駅南地区土地区画整理事業に着手
昭和36年11月市街地改造事業決定(船場地区)
昭和39年6月姫路城天守閣解体復元工事完成
昭和39年9月播磨工業整備特別地域に指定(播磨工業整備特別地域整備促進協議会発足)
昭和41年4月姫路大博覧会開催
昭和41年5月市営モノレール開通(昭和49年休止、昭和54年廃止)
昭和42年3月揖保郡林田町を編入
昭和42年6月姫路港が特定重要港湾に指定
昭和43年3月登録人口40万人突破
昭和43年9月特別用途地区(特別工業地区)の都市計画決定
昭和44年6月新都市計画法、都市再開発法施行
昭和45年3月姫路市基本構想策定
昭和45年8月市街地改造で船場ビル完成
昭和46年3月中播都市計画(2市6町)として行政区域全体を位置づけ
昭和46年3月市街化区域と市街化調整区域の線引き決定
昭和47年3月山陽新幹線新大阪-岡山間開通(昭和50年:博多まで)
昭和47年4月播磨中央広域行政協議会(2市11町)発足
昭和48年3月浜手緑地第1期工事(妻鹿地区)完成
昭和48年9月用途地域の指定(8用途)
昭和48年11月播但連絡道路(姫路東-福崎区間)開通
昭和50年12月姫路国道バイパス全線開通
昭和55年3月第1回線引き見直し
昭和55年4月新市庁舎完成
昭和56年1月播但連絡道路(姫路東-姫路中区間)開通
昭和56年7月県立姫路循環器病センター開院
昭和57年8月姫路駅前立体駐輪場完成
昭和58年3月用途地域第1回全体見直し
昭和58年4月県立歴史博物館、市立美術館オープン
昭和58年11月妻鹿漁港整備事業竣工
昭和59年3月中央南北幹線全線供用開始
昭和59年8月コミュニティ道路船場1号線開通
昭和59年9月戦災復興区画整理事業完了
昭和59年10月播但線の高架完成
昭和60年7月第2回線引き見直し(特定保留フレーム設定)
昭和60年12月播但連絡道路(姫路中-姫路バイパス区間)開通
昭和61年3月姫路市総合計画策定
昭和61年12月西播磨テクノポリス起工
昭和62年2月姫路駅周辺(高架、道路、区画整理)都市計画決定
昭和62年4月姫路獨協大学開校
昭和62年6月新都市拠点整備事業の事業地区指定
昭和62年10月山陽電鉄飾磨-西飾磨高架開通
昭和63年3月シンボルロード事業(大手前通り)完工
昭和63年5月都市景観形成モデル都市に指定
昭和63年6月用途地域第2回全体見直し
昭和63年8月姫路駅中央自転車駐車場完成
平成2年1月別所地区(線引き、用途地域、土地区画整理、地区計画、道路、公園、下水道)都市計画決定
平成2年1月大手前地下駐車場着工
平成2年3月駅南地区市街地再開発ビル「パラシオ」竣工
平成2年7月山陽自動車道(姫路西I.C.~龍野西I.C.)開通
平成3年2月西部墓園着工
平成3年3月大都市法改正により住宅および住宅地の供給地域の対象地域
平成3年3月山陽自動車道(姫路西I.C.~姫路東I.C.)開通
平成3年5月第3回線引き見直し
平成3年5月別所土地区画整理事業の事業計画決定
平成3年8月駅西地区市街地再開発ビル「キャスパ」竣工
平成4年6月都市計画法、建築基準法改正(公布)
平成4年12月高田地区、中島南地区地区計画(地区整備計画)都市計画決定
平成5年5月播磨地方拠点都市地域に指定
平成5年6月都市計画法、建築基準法改正(施行)
平成5年9月城陽地区(用途地域、地区計画〔地区整備計画〕)都市計画決定
平成5年12月姫路城が世界文化遺産に登録
平成6年2月播磨地方拠点都市地域の基本計画承認
平成6年4月中播都市計画連絡協議会(2市6町)の設立
平成6年6月駐車場整備地区(姫路駅周辺地区)都市計画決定
平成7年2月お城本町地区市街地再開発事業の事業認可
平成7年11月用途地域第3回全体見直し-新用途地域(12用途)の決定、高度地区の決定
平成8年2月飾磨拠点地区(道路、公園、区画整理、地区計画)都市計画決定
平成8年4月中核市へ移行
平成8年12月阿保土地区画整理事業の事業計画決定
平成9年4月市街化調整区域の建蔽率(60%)、容積率(200%)指定
平成9年10月飾磨拠点土地区画整理事業の事業計画決定
平成9年12月山陽自動車道全面開通
平成10年3月緑の基本計画策定
平成10年3月播但線姫路-寺前間電化
平成10年5月第4回線引き見直し
平成11年3月英賀保駅周辺地区(道路、公園、区画整理)都市計画決定
平成12年4月地方分権一括法が施行
平成12年5月都市計画法、建築基準法改正(公布)
平成12年12月用途地域第4回全体見直し
平成12年12月姫路市基本構想策定
平成13年3月都市計画道路車線数決定
平成13年3月姫路市総合計画策定
平成13年5月都市計画法、建築基準法改正(施行)
平成13年7月お城本町地区市街地再開発ビル「イーグレひめじ」竣工
平成16年5月第5回線引き見直し
平成16年8月緑の基本計画改定
平成17年3月JRひめじ別所駅開業
平成18年3月都市計画マスタープラン策定
平成18年3月JR山陽本線高架開通
平成18年3月飾磨郡家島町、夢前町、神崎郡香寺町、宍粟郡安富町を編入
平成18年5月都市計画法、建築基準法改正(公布)
平成19年1月用途地域第5回全体見直し
平成19年2月別所土地区画整理事業の換地処分
平成19年11月都市計画法、建築基準法改正(施行)
平成20年3月JRはりま勝原駅開業
平成20年8月姫路市総合交通計画策定
平成20年12月JR姫新線・播但線の高架開通
平成20年12月姫路駅北駅前広場の都市計画変更、姫路駅北交通広場の都市計画決定
平成21年3月姫路市総合計画策定
平成21年6月特別用途地区(大規模集客施設制限地区)の都市計画決定
平成21年12月

姫路市中心市街地活性化基本計画の策定

平成22年4月第6回線引き見直し
平成23年8月地域主権一括法(第1次)による都市計画法改正(施行)
平成24年3月緑の基本計画改訂
平成24年4月地域主権一括法(第2次)による都市計画法改正(施行)
平成25年3月用途地域第6回全体見直し
平成25年6月眺望デッキ、連絡デッキ オープン
平成26年8月都市再生特別措置法改正(立地適正化計画制度の創設)
平成27年3月都市計画マスタープラン改定
平成28年3月JR東姫路駅開業
平成28年3月第7回線引き見直し
平成28年4月市街化調整区域地区計画運用基準の策定、特別指定区域制度の創設

お問い合わせ

姫路市役所 都市局 まちづくり部 都市計画課

住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎5階別ウィンドウで開く

電話番号: 079-221-2534

ファクス番号: 079-221-2757

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