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ひめじみらい×デジタル戦略(第3期姫路市官民データ活用推進計画)

  • 更新日:
  • ID:13602

「市民のウェルビーイングの実現」と「地域の持続可能性の確保」を目指して、デジタル技術及びデータを最大限に活用し、人口減少社会への適応を含めた地方創生(ひめじ創生)策を効果的に推進することを目的に、第3期姫路市官民データ活用推進計画「ひめじみらい×デジタル戦略」を策定しました。

計画の概要

計画の位置付け

  • 官民データ活用推進基本法(平成28年法律第103号)第9条第3項に基づく市町村官民データ活用推進計画
  • 姫路市総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」に基づくデジタル分野の個別計画
  • デジタルの力を活用した地方創生(ひめじ創生)の羅針盤
  • 本市における地域DX施策の方向性を示す総合的な計画

計画期間

令和8年度(2026年度)から令和13年度(2031年度)まで

ビジョン

少子高齢化・生産年齢人口減少に起因する問題が噴出すると言われる「2040年」を射程としてビジョンを描き、バックキャスティングで本計画の期間内に実行すべき施策等を立案する。

2040年のビジョン

一人ひとりの“好き”や“得意”が地域のウェルビーイングにつながる姫路(まち)

ビジョン達成のための戦略

ビジョン達成のため、地方創生の観点から必要と想定される要素を以下の3つの領域(レイヤー)に分け、資源を戦略的に配分し、相乗効果の最大化を狙う。

コア事業レイヤー

  • ゴール:姫路における子ども・若者の成長と活躍
  • 子どもが生まれる前から自立するまでを「子育て」と捉え、乳幼児期の健康と子育て、就学期の教育、社会に出る際の労働環境・地域産業、その後のライフスタイルに主眼を置き、保護者・子ども双方に対する切れ目のない支援を行う。これにより、子ども・若者がチャレンジを重ねながら成長し、最終的に地域経済の循環や地域課題解決の担い手となるまでを一貫して支える。
  • 対象領域:母子保健・健康、子育て、教育、労働・産業

地域環境レイヤー

  • ゴール:心地よい生活環境と多様なつながりの創出
  • リアルとデジタルの連携により、コア事業で生まれた活気の受け皿になるとともに、若者を含めたあらゆる世代の活躍の土壌としても機能する、まちの賑わいと共創の文化を醸成する。併せて、広い市域を有し、地域間の人口の偏在が生じている本市の特性を鑑み、暮らしと健康の維持に必要な基礎的サービスとの接続性や、もしものときの安心を確保するための仕組みを整備する。
  • 対象領域:医療・福祉、モビリティ、防災・防犯、観光・経済、市民共創・コミュニティ活性化

デジタル基盤レイヤー

  • ゴール:コア事業・地域環境を支えるデジタル推進基盤の確立
  • デジタルの力が、他の2つのレイヤーで余すところなく発揮されるように、デジタル活用へのためらいや不安感を取り除くとともに、デジタル技術とデータが両輪で活用され、着実に価値を生み出すことのできる環境を整備する。また、行政がその役割をしっかりと果たせるよう、庁内DXを通じて、市民の利便性向上と行政事務効率化の同時達成を目指す。
  • 対象領域:市民のデジタル活用支援、情報セキュリティ、データ利活用環境整備、庁内DX

重点施策・事業

上記のレイヤーごとにロジックモデル(ある施策・事業について、目的達成に至るまでの論理的な因果関係を整理したもの)を構築し、ゴール及び創出すべき状態(アウトカム)に向けたデジタル活用の方向性及び重点的に実施すべき施策・事業を定める。

推進体制・評価

KGI(重要目標達成指標)及びKPI(重要業績評価指標)を定めた上で、庁内のデジタル戦略に関する意思決定機関である「姫路市デジタル戦略会議」で進捗状況を管理するとともに、本計画の策定及び変更に係る附属機関「姫路市官民データ活用推進会議」を定期的に開催し、進捗評価及び必要に応じて本計画の改訂に関する審議を行う。

計画書(全体版・概要版)

第3期姫路市官民データ活用推進計画に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果

第3期姫路市官民データ活用推進計画に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果を掲載しています。