聴覚障害者等の支援のために、手話や要約筆記の技術等を学ぶ講座を開催しています。
4月9日以降の火曜日で、1回2時間(全4回)
令和6年4月9日、16日、23日、30日(全4回)
午後1時30分から午後3時30分まで
総合福祉会館
聞こえに関する基礎知識と聞こえない・聞こえにくい人への支援や要約筆記などの紹介
姫路市内に在住か在勤、在学の人
10名(応募多数の場合は抽選となります)
令和6年度の募集は終了しました。
4月から3月までの毎週水曜日(全46回)
令和6年4月10日から令和7年3月5日までの毎週水曜日(全46回)
午前10時から正午まで
総合福祉会館
手話の基本的な表現を学びます
姫路市内に在住か在勤、在学の人
30名(応募多数の場合は抽選となります)
4,000円(教材費など)
令和6年度の募集は終了しました。
令和6年5月から9月まで週1回2時間(全20回)
令和6年5月1日から9月18日までの毎週水曜日(全20回)
午後7時から午後9時まで
総合福祉会館
基本的な手話を習得した人のレベルアップを図ります
姫路市内に在住か在勤、在学の人
15名(応募多数の場合は抽選となります)
令和6年4月22日(月曜日)までに、ハガキ・封書・メールで講座名と氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、年齢(生年月日)、電話番号(あればファクス番号)、市内在勤・在学の人は勤務先・学校名、手話講習会参加経験の有無、応募動機を書いて、障害福祉課へ
下記申込フォームから申込ができます。
兵庫県電子申請共同運営システム(手話講習会(レベルアップ)受講者募集)別ウィンドウで開く
〒670-8501
姫路市安田4丁目1番地 障害福祉課
6月から2月までの週1回2時間
手話通訳者1(全36回)と手話通訳者2(全34回)のコースを隔年開催
令和6年6月6日から令和7年2月20日までの毎週木曜日(全36回)
午前9時30分から午前11時30分まで
総合福祉会館
手話通訳者として必要な基礎知識や技術の習得を目指します
手話で聴覚障害者と日常会話ができる技術を有する姫路市内に在住か在勤、在学の人
15名(応募多数の場合は抽選となります)
5,000円程度(教材費など)
令和6年5月22日(水曜日)までに、ハガキ・封書・メールで講座名と氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、年齢(生年月日)、電話番号(あればファクス番号)、市内在勤・在学の人は勤務先・学校名、応募動機、手話学習年数を書いて、障害福祉課(〒670-8501 姫路市安田4丁目1番地)へ
下記申込フォームから申込ができます。
7月から10月まで週1回2時間30分 令和6年度の募集は6月から開始します。
令和6年7月1日から10月21日までの毎週月曜日(全11回)
午後7時から午後9時30分まで
総合福祉会館
身体障害者福祉の概要や手話通訳の役割・責務等について理解と認識を深めるとともに、手話通訳に必要な手話語彙、手話表現技術及び基本技術の習得を目指します。
手話で聴覚障害者と日常会話ができる技術を有する姫路市内に在住か在勤、在学の人
10名(応募多数の場合は抽選となります)
3,000円程度(教材費など)
5月から12月まで週1回3時間(全30回+初回オリエンテーション)
耳が聞こえない人、聞こえにくい人に対して、話の内容を要約し、文字にして伝える技術を学びます。
なお、要約筆記には、手書きによる方法と、パソコン入力する方法の2種類があります。
令和6年5月21日から12月24日までの毎週火曜日(全31回)
午後1時00分から午後4時00分まで
総合福祉会館
耳が聞こえない人・聞こえにくい人に、話の内容を要約し、文字にして伝えるパソコン要約筆記の技術と支援について学びます。
初回講座に参加でき、講座終了後、要約筆記者として活動できるおおむね60歳までの市内在住か在勤、在学の人
10名
5,000円程度(教材費など)
令和6年5月14日(火曜日)までに、ハガキ・封書・メールで講座名と氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、年齢(生年月日)、電話番号(あればファクス番号)、市内在勤・在学の人は勤務先・学校名、応募動機を書いて、障害福祉課(〒670-8501 姫路市安田4丁目1番地)へ
下記申込フォームから申込ができます。
兵庫県電子申請共同運営システム(要約筆記者養成講座受講者募集)別ウィンドウで開く
1月から週1回3時間(全8回)
下記のいずれかに該当する方を対象に実施します。
詳しくは障害福祉課まで問い合わせてください。
姫路市役所障害福祉課
〒670-8501
姫路市安田4丁目1番地(本庁舎1階)
電話番号:079-221-2305
ファクス:079-221-2374
盲ろう者(目と耳の両方に障害がある方)向け通訳・介助員の養成講座を開催します。
講座:盲ろう者概論、視覚・聴覚障害の理解、心構えと倫理 他
実習:コミュニケーション技法、移動介助実習、通訳・介助実習 他
令和6年度の日程は関連資料のとおりです。
40名(定員超過の場合は抽選)
令和6年7月26日(金曜日)
ひょうご盲ろう者支援センター(神戸市兵庫区水木通2丁目1-9 中山記念会館301)
無料(ただし資料教材料として6,000円)
県内在住・在学・在勤者で18歳以上で、講座終了後、ひょうご盲ろう者支援センター登録のうえ活動ができる方
特定非営利活動法人兵庫盲ろう者 友の会
郵便番号:652 0802
神戸市兵庫区水木通2丁目1-9 中山記念会館301
電話・ファクス:078-579-7600(平日午前9時30分から午後4時30分まで)
Eメール:db-kobe@nifty.com
失語症の症状や対応を理解して会話の支援を行うのが「失語症者向け意思疎通支援者」です。
失語症者の日常生活や支援の在り方を理解し、失語症者との1対1の会話を行えるようになり、日常生活上の外出場面において意思疎通の支援を行えるようになるための講座(必修基礎コース)を開催します。
令和6年6月2日(日曜日)から令和6年10月20日(日曜日)の全9回
(詳しくは関連資料をご覧ください。)
20名
令和6年5月1日(水曜日)から令和6年5月22日(水曜日)
(締切日必着・応募多数の場合は書類選考)
姫路市総合福祉会館
無料 (ただしテキスト代・実習にかかる経費は実費負担となります。)
(一社)兵庫県言語聴覚士会 兵庫県失語症者向け意思疎通支援者養成事業担当
関連資料(参考)