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絹本著色僧形八幡神像

  • 更新日:
  • ID:2010

名称

絹本著色僧形八幡神像

概要

八幡神は最も古くより神仏習合の色濃い神であり、僧形をした八幡神の像はすでに平安時代初期に制作されている。
頭上に真紅の日輪をいただき、頭をまるめて遠山文様の袈裟をつけ、右手に錫杖、左手に数珠をもち、蓮華座上に坐す老比丘形である。

所在地

姫路市白浜町甲398 八正寺

写真

絹本著色僧形八幡神像