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食品ロス削減の取り組み「姫路市"食品ロス"もったいない運動」

  • 更新日:
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姫路市では、平成31年2月から、「姫路市“食品ロス”もったいない運動推進店」登録制度を創設し、姫路市“食品ロス”もったいない運動を推進することで、食品ロス削減に積極的に取り組んでいます。

また、令和3年3月から、自治体都市では全国初となる姫路市食品ロス削減マッチングサービス「Utteco Katteco by タベスケ」の運用を開始し、事業系食品ロスの削減をはじめ、フードバンク情報やフードドライブ情報の発信による家庭系食品ロス削減に取り組んでいます。

令和3年10月1日からは、姫路市食品ロスもったいない運動を播磨圏域連携中枢都市圏8市8町にエリア拡大し、播磨圏域連携中枢都市圏食品ロスもったいない運動を展開しています。

姫路から播磨圏域連携中枢都市圏の食品ロス削減にも取り組んでいます。

令和3年10月9日(土曜日)のサンテレビ「はりまサタデー9」において、「食品ロス削減の推進フードドライブ&Utteco Katteco(播磨圏域8市8町共同企画)」別ウィンドウで開くと題して、播磨圏域連携中枢都市圏食品ロスもったいない運動を紹介していただきました。

食品ロスもったいない運動の画像

姫路市食品ロスもったいない運動ポスター

播磨圏域連携中枢都市圏食品ロスもったいない運動ポスター

播磨圏域食品ロスもったいない運動ポスター

手前どり啓発画像

播磨圏域「手前どり」啓発POP

姫路市の取り組み

「姫路市“食品ロス”もったいない運動推進店」登録制度

飲食店等での食品ロス削減や、市民の皆さまの食品ロス削減への意識啓発を目的として、食品ロス削減に取り組む飲食店等を「姫路市"食品ロス"もったいない運動推進店」に登録する制度を実施しています。

詳しくは、姫路市"食品ロス"もったいない運動推進店」のページをご確認ください。

推進店制度登録要件紹介画像

姫路市食品ロス削減マッチングサービス「Utteco Katteco by タベスケ」

Utteco Katteco by タベスケロゴ

令和3年3月1日より、食品関連事業者から発生する食品ロスの更なる削減を図るべく、全国の自治体でも初となる食品ロス削減マッチングサービス「Utteco Katteco by タベスケ」(姫路モデル)の運用を開始しています。

このマッチングサービスは、 ウェブサイト及びスマートフォン向けアプリに、市内の食品関連事業者が消費期限・賞味期限の迫る食品や生産・流通における規格外品など、廃棄になる可能性のある食品を通常価格よりも安価で販売する情報を発信し、消費者(市民)はそれらの情報をもとに希望商品の注文予約がスマホやパソコンからできるシステムであり、この需要と供給をマッチングさせることで、事業系食品ロスの大幅な削減を目指しています。

市内の食品関連事業者と消費者をつなぐマッチングサービスをご利用していただき、お得を実感してください。

サンテレビNEWSでもわかりやすく「Utteco Katteco by タベスケ」を紹介してくださいました。

詳しくは、姫路市食品ロス削減マッチングサービス『Utteco Katteco by タベスケ』」のページをご確認ください。

食品ロス削減マッチングサービスチラシ表
マッチングサービスチラシ裏

食品ロス削減推進事業

姫路市は、令和6年8月22日に、市内のスーパー等を運営する事業者と、食品ロスの削減を推進する「食品ロス削減に向けた取り組みに関する協定」を締結しました。

令和6年10月から、市内のスーパー等から規格外品などの未利用食品の寄付を募るとともに、家庭で余っている食品を集めるフードドライブを実施しています。

事業者・市民・行政が協力して食品ロス削減を図り、加えて回収した食品を支援を必要としている団体(こども食堂など)に無償で提供しています。

詳しくは、食品ロス削減に向けた取り組みに関する協定」のページをご確認ください。

食品ロスを減らすために、私たちにできること

「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品のことです。

令和元年度の食品ロス量は570万トン(前年比30万トン減)、このうち食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は309万トン(前年比15万トン減)、家庭から発生する家庭系食品ロス量は261万トン(前年比15万トン減)と試算されています。(農林水産省および環境省「令和元年度推計値」)

国民一人当たりの食品ロス量を試算すると、「お茶碗1杯分(約124グラム)の食べ物」が毎日捨てられている計算となります。

「もったいない」と思いませんか?

買い物の際には、すぐに食べるなら、陳列棚の手前から購入や食品の買いすぎに注意。
調理の際には、作り過ぎない、残り物がある場合には他の料理に活用するなど、一人一人が「もったいない」という意識を持って、食品ロス削減に取り組みましょう。

食品ロス削減のためにできること紹介画像

買い物の際の「手前どり」を推奨

「手前どり」とは、商品棚の手前にある商品や値引き商品など、販売期限が短い商品を積極的に選ぶ購買行動です。

商品棚の奥から商品を取ると、販売期限が短い手前の商品が残り続け、期限を過ぎて廃棄されることとなり、食品ロスを発生させてしまいますが、商品を「手前どり」することにより、事業系食品ロスを減らすことができます。

買い物の際、すぐに食べるのなら手前から商品を取るように心がけてください。

「手前どり」ポスター

「手前どり」啓発POP

宴会などでは、「30・10運動」でおいしく残さず食べきろう!

「30・10(さんまるいちまる)運動」とは、宴会時に最初の30分、最後の10分は席に戻って、しっかり食事をし、食べ残しを減らす運動です。

「30・10運動」は、本市の姉妹都市である長野県松本市で始まった運動で、宴会などでは「姫路市宴会5箇条」を実践し、食べ残しをみんなで減らしましょう。 

宴会幹事さまの役割

宴会参加者に次のアナウンスをお願いします。

  • 開始時
    本日の宴会では、食品ロス削減のため、30・10運動を実施します。乾杯後の30分程度は、自席で目の前の美味しい料理や飲み物をお召し上がりください。
  • 終了10分前
    もう少しで中締めとさせていただきます。今一度、自席にお戻りいただき、残っている料理や飲み物を残さず食べきりましょう。食べきれない料理は、仲間で分け合いましょう。
姫路市宴会5箇条

外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン

全国で食べきり運動を推進し、食品ロスを削減することを目的として「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」が平成28年10月10日に設立され、姫路市も協議会の趣旨に賛同し参加しています。

協議会では、活動の一つとして12月から1月の忘年会・新年会の多い時期に、外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施しています。

啓発動画をぜひご覧ください

高校生による食品ロス削減啓発動画「Let's削減!“食品ロス”」

市立姫路高等学校の協力を得て日常の中に潜む食品ロス問題を考え、行動を起こす学生の様子をドラマ風啓発動画で紹介します。

食品ロス削減啓発動画の画像

食品ロス削減啓発動画「サイキックKIKUちゃんの食品ロスもったいない運動」

播州皿屋敷で幽霊となったヒロイン、お菊さんの蘇り「サイキックKIKUちゃん」が主人公で、皿を数えるのが趣味のKIKUちゃんが、「キャ~~~~!食べ残し!!」と、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)をもったいないと食品ロス削減に向けた取り組みを動画で紹介します。

食品ロス削減啓発動画のサムネイル画像

合言葉は「もったいない」~姫路市から食品ロスを減らそう~

かけがえのない地球資源に対する尊敬の念が込められた言葉「もったいない」。
私たちの生活の中には、「もったいない」ことが実はたくさん隠れています。食品ロスに隠された「もったいない」現状について動画で紹介します。

合言葉は「もったいない」~姫路市から食品ロスを減らそう~ 啓発動画のサムネイル画像

城北小学校「MOTTAINAI ~食品ロスを減らそう~」

城北小学校6年生が、平成30年度2学期から総合的な学習において、「食品ロスを減らしたい!」という思いで取り組んだ事例を紹介します。

城北小学校「MOTTAINAI ~食品ロスを減らそう~」の取り組みについての画像

マックスバリュ西日本株式会社の協力

マックスバリュ城北店と一緒に取り組みました。私達は食品ロスを減らすための買い物、保存方法をチラシにまとめ、赤いカゴに入れさせていただきました。
それにより、買い物のときに気をつけることや、正しい保存方法が伝わればと思います。

お買い物中、失礼します、ぼくたちの話を聞いてもらえますか?

お買い物中、失礼します、ぼくたちの話を聞いてもらえますか?の画像

食品ロスとは食べられる食品を捨ててしまうことです。
日本では食品ロスを600万トン以上としているという現状があります。
私には関係ないわ。いえいえ、あなたのちょっとした心がけで地球の未来が変わるのです。
ぜひ、ご協力ください。
心がけその1「その日の内につかうものは、賞味期限や消費期限が近いものから!」
心がけその2「その食べ物に合った保存方法を知る!」

市との意見交流

市との意見交流の画像
意見交流の様子

私達は姫路市役所の方々に来ていただき、意見交流をしました。
まず、市役所の方々から姫路市の取り組みを教えていただきました。お話から30・10(さんまるいちまる)運動を広めようと活動されていることなどがわかりました。次に私達から市に提案しました。
それは「フードドライブ」です。「フードドライブ」は各家庭で使っていない残ってしまった食品を回収する車のことです。
市役所の方々からは、「市で実施するのは難しいところもあるが、そういう取り組みをしている団体を応援していきたい」とのことでした。
市役所の方々と意見交流ができて良かったです。

ユニセフ募金

ユニセフ募金の画像

ユニセフにご協力をお願いします

作成したユニセフ募金の画像

私達6年生は総合で食品ロスについて調べてきました。
そして調べていく中で先進国では大量の食品ロスが出ている一方、発展途上国では栄養が足りなくて飢餓で亡くなる人が5歳未満の子どもだけで年間約1億5500万人もいます。
そんな子供たちを何とかして救いたいという思いで考えた結果、たどり着いたのがユニセフの募金です。
一人ひとりの協力が世界を救えます。
ぜひ、ユニセフ募金にご協力をよろしくお願いします。

回覧板

回覧板の画像
「100年後の未来のために」のチラシ

一緒に入っている「100年後の未来のために」のプリントを各町の自治会長さんに許可をもらって回覧板で回していただくことになりました。
プリントには食品ロスが環境に及ぼす影響についてまとめています。
ぜひ読んでください。

5・5(ゴーゴー)運動

ゴーゴー運動の画像

私達の学校では今「5・5(ゴーゴー)運動」という取り組みを行っています。
姫路市には「30・10(さんまるいちまる)運動」といった「食事会の際、開始30分、終了10分前は咳を立たずに食べる」という活動があります。
それを学校用に改造し、「開始5分、終了5分」前は話さず食べるという「5・5(ゴーゴー)運動」を行いました。
元々あまり残っていなかった給食がより少なくなったり、食べ終わる時間が早くなったり、実施に結果も出ているので、他の学校にも広まって欲しいと思います。


太市小学校3・4年生「合言葉はもったいない ~みんなで減らそう、食品ロス~」

平成31年度の市政出前講座の新講座「合言葉はもったいない ~みんなで減らそう、食品ロス~」を太市小学校3・4年生の児童22名が受講してくれました。
事前に「食品ロス」について学習してくれていたので、「食品ロスとは?」の質問に、3年生の女子児童が的確に答えてくれました。
本市が取り組んでいる「姫路市食品ロスもったいない運動」を動画で紹介するとともに、「今日から実践!食品ロス削減(家庭編)」をはじめ、学校給食での 取組事例として、城北小学校の5・5運動を紹介しました。
多くの児童から質問もあり、有意義な市政出前講座を行うことができました。
食品ロスを削減するためには、「一人ひとりがもったいないを意識して 行動することが大切」です。

詳しくは、市政出前講座のご案内」のページをご確認ください。

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