第39回榊原康政公ゆかり四市市長懇談会の開催
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榊原康政公ゆかり四市市長懇談会は、昭和60年、当時の豊田市長の発案により「榊原康政公に都市づくりを学ぼう」と、榊原家にゆかりの深い豊田市、上越市、館林市、姫路市の4市で発足しました。
以来、榊原家にご参加を得て、4市の持ち回りで毎年開催し、その時々の行政課題について意見交換を実施しています。
今年は姫路市での開催となり、「デジタル技術の活用について」をテーマに意見交換を行いました。また、榊原家ゆかりの随願寺や圓教寺のほか、好古園や美術館を視察し、ひょうごフィールドパビリオンの能の鑑賞・体験も行いました。

開催日
令和7年5月20日(火曜日)、21日(水曜日)

内容

懇談会
「デジタル技術の活用について」をテーマに、各市が取り組んでいるデジタル技術の活用事例やその効果、課題などについてご紹介いただくとともに、意見交換を行い、今後の発展に向けた知見を共有しました。

視察先
5月20日(火曜日)
好古園、姫路市立美術館(髙田賢三展)、随願寺
5月21日(水曜日)
圓教寺、ひょうごフィールドパビリオン(能の鑑賞、体験)