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姫路東部新駅周辺地区の都市再生整備計画

  • 更新日:
  • ID:145

姫路東部新駅周辺で実施している都市再生整備計画事業についてご紹介しています。

地区概要

本地区は、姫路駅の東約1キロメートルから2キロメートルに位置し、JR山陽本線等の連続立体交差事業に伴う線路の高架化に合わせ、南北をつなぐ道路等都市基盤施設の整備を行ってきている地区です。
このたびJR姫路駅~御着駅間の本地区内において、新駅を設置することになりました。(平成28年春開業)
そのため、本事業において安全便利な新駅となるような歩道整備やサイン整備を行うほか、新駅の南側で施行中の阿保土地区画整理事業を加速することにより、新駅を中心とした潤いある街なか生活空間の形成を図りたいと考えています。

計画の概要

整備計画の名称

姫路東部新駅周辺地区都市再生整備計画

整備事業の区域面積

140ヘクタール

事業期間

平成26年度から平成30年度まで

全体事業費

3,864,000,000円

主な基幹事業

  • 市道城東第146号線歩道新設改良他
    延長:280メートル他
  • 情報板設置
  • 日之出公園再整備
    面積:0.32ヘクタール
  • 阿保土地区画整理事業
    面積:90.6ヘクタール

主な提案事業

地域創造支援事業

  • 阿保土地区画整理事業(面積:90.6ヘクタール)

まちづくり活動推進事業

  • 植花事業(駅前広場等)
  • 公園整備検討ワークショップ(阿保第七公園)

整備方針概要図

整備方針概要図などは下記からダウンロードできます。

都市再生整備計画の事後評価結果の公表

都市再生整備計画により整備した「東部新駅周辺地区」の事後評価を実施しましたので、結果を公表します。
詳しくは、下記をご覧ください。