姫路港の概要
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姫路港は、古くは万葉の時代から播磨地方の海の玄関として大きな機能を果たしてきました。
姫路港は瀬戸内海の東部、播磨地域の中央部である姫路市臨海部に位置する国際拠点港湾で、港湾区域は東西約18キロメートル、面積約7,700ヘクタールを有し、播磨工業地帯の中核港湾として、鉄鋼や化学産業、電気・ガス等のエネルギー産業を支え、日本経済の発展に重要な役割を果たしています。
姫路市では港湾管理者である兵庫県と連携し、姫路港の活性化に向けてさまざまな事業を実施しています。

各種団体ウェブサイトに詳しく紹介されています。