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姫路市中心市街地活性化基本計画(第3期計画)

  • 更新日:
  • ID:11569

姫路市中心市街地活性化基本計画(第3期計画)は、令和2年3月30日付で内閣総理大臣から認定を受けました。

第3期計画では、令和2年4月から令和7年3月までの計画期間中「国内外の人々が行き交い愛され、市民が愛着をもつ城下(まち)」を基本テーマとし、これまでの2期にわたる基本計画で創出した姫路駅周辺や姫路城等の高質なストックを活かすとともに、さらなるにぎわいと回遊、滞留を促す事業を展開し、中心市街地の活性化に取り組みます。

計画の概要

基本テーマ

「国内外の人々が行き交い愛され、市民が愛着をもつ城下(まち)」

基本的な方針・目標・数値目標

中心市街地の基本的な方針等
基本的な方針目標数値目標

行きたい城下(まち)

国内外の人々が訪れるまちづくり

国際観光都市「姫路」ブランドの確立歩行者・自転車通行量

にぎわう城下(まち)

 人々が集い回遊するまちづくり

姫路城、商店街、駅前を結ぶ魅力の創出

新規出店店舗数

空き店舗数(補完指標)

住みたい城下(まち)

人々が安心し暮らしやすいまちづくり

楽しさと安心感のある多世代居住の推進居住者数

市民が主役の城下(まち)

市民が躍動できるまちづくり

持続可能なエリアマネジメントの構築来街者の中心市街地での滞留時間(補完指標)

計画期間

令和2年4月から令和7年3月まで(5年間)

計画区域

姫路駅を中心とする約222ヘクタール

計画書(令和6年8月20日付変更)

フォローアップについて

姫路市中心市街地活性化基本計画(第3期計画)では、「国内外の人々が行き交い愛され、市民が愛着をもつ 城下(まち)」を基本テーマに、実現に向けた4つの目標とそれぞれの数値目標を設定しています。また補完指標として「空き店舗数」や「来街者の中心市街地での滞留時間」を設定しています。

次の目標1から4の達成状況については、計画期間中、毎年度「定期フォローアップ」を、計画期間満了後に「最終フォローアップ」を行うこととしています。

  1. 国際観光都市「姫路」ブランドの確立(数値目標:歩行者・自転車通行量)
  2. 姫路城、商店街、駅前を結ぶ魅力の創出(数値目標: 新規出店店舗数) (補完目標:空き店舗数)
  3. 楽しさと安心感のある多世代居住の推進(数値目標:居住者数)
  4. 持続可能なエリアマネジメントの構築 (補完目標:来街者の中心市街地での滞留時間)

定期フォローアップに関する報告書を添付しておりますので、ご覧ください。

市民意見(パブリック・コメント)の募集結果(令和元年11月実施)

姫路市中心市街地活性化基本計画(第3期計画)の策定にあたり、計画の素案について市民の皆さんからのご意見を募集しました。

これまでの中心市街地活性化基本計画