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市長随想 2026年9月号「秋に深まる、国際交流の縁」

  • 更新日:
  • ID:34073

このページは、広報ひめじに毎号掲載しているコーナーを、ホームページに転載して作成しています。

市民の皆さんへのメッセージ

秋の風物詩、観月会を今年も開催いたします。姫路城三の丸広場では、箏曲などの演奏やお茶席、好古園では、庭園のライトアップなど、中秋の名月の下で、秋の風情をお楽しみいただけます。

また今年は観月会に先立ち、大手前公園で台湾文化を体験できる「姬路台彎(わん)紀行」を開催いたします。会場では、台北市の三大夜市の一つである「寧(ねい)夏(か)夜市」のご協力の下、胡椒(こしょう)餅や黒糖タピオカミルク等の台湾グルメの屋台をはじめ、雑貨等の物販、台湾式マッサージの体験ブースなど、多彩な内容をご用意しております。台湾の食や文化に触れながら、にぎわいのあるひとときをご堪能ください。

本市では、昨年度から台湾との交流強化に取り組んでまいりました。私自身も台北市を訪問し、台北市との友好交流協定を締結したほか、台湾の大学や団体との協定締結、留学生や訪問団の受け入れなどを通して、姫路と台湾とのつながりを着実に深めてまいりました。今回の台湾夜市の開催も、そうした取り組みの一つです。市民の皆さまに交流の広がりを身近に感じていただくとともに、若い世代の方が国際交流をより身近に捉えられる契機となれば幸いです。

今後も世界との多様な連携をたいせつに、国内外から選ばれるまちづくりを進めてまいります。

(令和8年8月)
姫路市長 清元 秀泰