姫路市AI利活用戦略
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第3期姫路市官民データ活用推進計画「ひめじみらい×デジタル戦略」に基づき、AIを「行政運営を支える共通基盤」として位置づけ、AIとともに、限られた資源のもとで質の高い行政を実現する市役所を目指し、本市のAI利活用を推進することを目的に、「姫路市AI利活用戦略」を策定しました。
本戦略の概要
本戦略の位置付け
- 第3期姫路市官民データ活用推進計画「ひめじみらい×デジタル戦略」の下位戦略
- 「AIの戦略的活用」の側面から、ひめじみらい×デジタル戦略の推進力を高めることを目的とする
本戦略の期間
令和8年度(2026年度)8月から令和11年3月(2029度末)まで
目指す姿
AIとともに、限られた資源のもとで質の高い行政を実現する市役所へ
―書類に向き合う時間を、市民の暮らしに向き合う時間へ。
その転換に対応できる「AI-Ready」な市役所をつくる―
AIのメリットを最大限に活用し、限られた職員・財源のもとでも質の高い行政サービスが提供できる市役所へ転換するため、まずは、本戦略の期間である令和10年度末までに、「AI-Ready」な環境の構築を目指す。
本戦略における「AI-Ready」とは、目指す姿への飛躍に向けた土台として、AIを安全かつ効果的に活用できるよう、「人」、「組織」、「技術・データ」の各要素が以下のとおり整い、実際の業務で機能している状態を指す。
- 【人】職員がAIを使いこなし、AIとの協働を通じて専門性を発揮できる。
- 【組織】AI利活用を前提とした業務プロセス・体制・ルール・組織風土が整備されている。
- 【技術・データ】安全かつ利便性の高いAI環境と質の高いデータ基盤がある。
基本姿勢
- 行政が率先してAIを活用し、政策及び行政サービスの質の向上に努めます。
- 人間が主体となってリスクを適切に管理し、安全・安心な利活用環境を確保します。
- AIを最大限に活用するため、職員のスキルや業務・組織のあり方を継続的に進化させます。
- AI利活用の成果を、市民サービスの向上へ着実につなげます。
ビジョン達成のための戦略
目指すべき姿の実現のため、「信頼と安全の基盤」の確立を第一とし、AI利用に係るリスクの低減を図りながら、業務変革に向けたAIと職員の協働を段階的に進める。
戦略1:信頼と安全の基盤確立
市民・職員の安心を確保しつつ、積極的にAIを利活用するための信頼と安全の基盤を確立する。
- 【人】リスク感度と倫理観の醸成
- 【組織】利用と統制の両立に向けたガバナンスの確立
- 【技術・データ】安全な利用環境の提供
戦略2:業務変革を支える人とAIの協働
AIに過度に依存せず、職員の能力向上と併せて、実効性のある協働を実現する。
- 【人】AI時代の行政職員としてのプロフェッショナル育成
- 【組織】自律的なAI利活用を促進する体制の確立
- 【技術・データ】AI利活用を支える業務・データ基盤の整備
姫路市AI利活用戦略(全体版・概要版)
お問い合わせ
姫路市 デジタル戦略本部 デジタル戦略室 戦略・サービスデザイングループ
住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎2階別ウィンドウで開く
電話番号: 079-221-2393
ファクス番号: 079-221-2161

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