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カンピロバクター食中毒にご注意を

  • 更新日:
  • ID:7414

鶏生レバーやささみの刺身など、食肉の生食に注意してください。

提供情報

カンピロバクターによる食中毒はこの数年増加傾向にあります。厚生労働省の調査によると、主な原因食品として、鶏レバーやささみなどの刺身、鶏のタタキなどの半生製品、牛生レバーなどがあげられています。特に若齢者や高齢者、抵抗力が弱い人は、生肉(加熱不十分な食肉も含む)を喫食しないようにしてください。

気をつけること

  • 鶏肉や牛レバーなどの食肉はよく加熱して食べましょう。
  • 食肉をさわったあとは手洗いをしましょう。
  • 食肉を扱った包丁やまな板はよく洗浄しましょう。

詳しい情報は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
厚生労働省ホームページ(カンピロバクター食中毒予防について(Q&A))別ウィンドウで開く