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生き物から学ぶ生物多様性プロジェクト(ジャコウアゲハとメダカ配布事業)

  • 更新日:
  • ID:9170

市内の小学生に、生物多様性を肌で感じてもらうために、小学校3年生と5年生に授業において実際の生き物を活用してもらい、飼育・観察を通じて、生命の営みの素晴らしさについても学んでもらいます。
これらの取り組みは、姫路市の生物多様性の輪を広げ、子どもたちの笑顔を作るために、行政、市民活動団体、企業の協働のもと事業を実施します。

生き物から学ぶ生物多様性プロジェクト 小学5年生用 「メダカを育てよう」

詳しくは生き物から学ぶ生物多様性プロジェクト 小学5年生用 「メダカを育てよう」のページをご覧ください。
市内の小学5年生が授業で学ぶ「メダカを育てよう」において、実際にメダカの卵の発生を児童に観察してもらう体験型事業です。姫路市教育委員会、事業者と協働して実施しています。

生き物から学ぶ生物多様性プロジェクト 小学3年生用 「ジャコウアゲハを育てよう」

詳しくは生き物から学ぶ生物多様性プロジェクト 小学3年生用 「ジャコウアゲハを育てよう」のページをご覧ください。
市内の小学3年生が授業で学ぶ「チョウの育ち」において、姫路市の市蝶である「ジャコウアゲハ」を育ててもらい、児童に観察してもらう体験型事業です。本事業は、姫路市教育委員会、市民活動団体、農業振興センター、手柄山温室植物園、事業者と協働して実施しています。