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犬のフン・尿は飼い主が始末しましょう

  • 更新日:
  • ID:14810

犬が散歩中にしたフン・尿は飼い主が責任をもって処理しましょう。

犬のトイレはできるだけ自宅で済ませてから散歩をするようにしましょう。

日頃から自宅でさせるように訓練させると悪天候時や飼い主の病気等で外出が困難な場合でも犬に我慢させることがなくなり、またフンや尿による近所迷惑もなくなります。

犬を散歩するときは必ずリードを付け、人に迷惑をかけるような場所でトイレをしないように注意してください。フンをしてしまった場合は必ず自宅へ持ち帰り処理しましょう。尿についても水で流すなど配慮をお願いします。

フン・尿で公共の場所や他人の敷地を汚すことは絶対にやめてください。

飼い主の皆さんのマナー向上でみんながお互い気持ちよく暮らせるようにご協力をお願いします。

啓発用プレートを配布してます

犬のフン放置にお困りの市民の方へ、啓発用プレートを配布しております。ご活用ください。

自宅の塀や柵など、ご自身で管理する土地や建物に掲示してください。

ご自身が管理する場所以外に掲示する場合は、管理者の許可を得てください。

犬のフンは持ち帰ろうのピクトグラム1

犬のフンは持ち帰ろう(ピクトグラム1)

犬のフンは持ち帰ろうのピクトグラム2

犬のフンは持ち帰ろう(ピクトグラム2)