特にお知らせしたいこと
- 2月18日
神戸市・姫路市連携事業 市内施設における万博特別キャンペーン運営及び広報業務についての公募プロポーザル実施状況をお知らせします。
西のゴールデンルートとは、欧米豪旅行客や高付加価値旅行客をメインターゲットに、産官それぞれの特性を活かしながら一丸となって取り組み、大阪より西のエリアへ誘客し、広域ルートの形成を図ることを目的とする取組です。
姫路城・ヴァヴェル城姉妹城提携締結を記念し、ヴァヴェル城が位置するポーランドでアウシュヴィッツ博物館公認ガイドとして活躍する中谷剛氏を講師に迎え、講演会を実施します。
大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」と一緒に、姫路市キャラクター「しろまるひめ」、姫路お城のアンバサダーがパレードを行います。
観光産業の労働環境の整備や人材の育成を通じて、より一層の持続可能な観光地域づくりを進めるため、市内の観光関連事業者の経営者層、持続可能な観光地域づくりに関心のある観光事業者対象とした勉強会を開催します。ぜひ、ご参加いただきますようお願いします。
大阪・関西万博が開催されるまでの間の機運醸成にかかる取組への協力の他、兵庫県が万博に向けて取組を進めている「ひょうごフィールドパビリオン」との連携等により本市への誘客に向けた取組を進めていきます。
国際的に持続可能な観光(サステナブルツーリズム)への関心・意識が高まる中、本市が世界の観光客から選ばれる観光地となるためには、環境に配慮した旅行の推進や、地域一体となって持続可能な観光地域づくりを行うことが重要です。
このたび、観光客と地域住民の双方に配慮した「住んでよし、訪れてよし」の観光地域づくりを実現するために、国連世界観光機関(UNTourism)が推奨する持続可能な観光の唯一の国際標準であるGSTCクライテリアを学ぶ研修を開催します。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。
姫路城のロゲットカード(LOGet!CARD)の配布を開始します
姫路市における観光客の推移
スマートフォン向けアプリ「SpotTour(スポットツアー)」を活用したデジタルツアーをお楽しみいただけます。
姫路城のロゲットカード(LOGet!CARD)の配布を開始します
当室が所管する外郭団体である公益社団法人姫路観光コンベンションビューローに関する情報を公開しています。
新型コロナウイルス感染症の影響をはじめ、デジタルの有効活用、SDGsの国際的な取り組み、アクリエひめじの開館、登録観光地域づくり法人(登録DMO)となった公益社団法人姫路観光コンベンションビューローによる地域一体となった観光地域づくりなど、姫路市の観光を取り巻く環境の変化を十分踏まえた「観光戦略プラン」を定めています。
令和3年度第1回姫路市観光戦略推進会議の会議録を公開しています。
地域の観光振興団体が実施する観光振興事業に対し、姫路市の後援名義の使用を承認することにより、その事業を側面から支援し、観光振興活動の活発化を図っています。
観光振興事業の実施に要する施設使用料の一部を補助する制度