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全国特別重点調査

  • 更新日:
  • ID:33604

調査(中間報告)

令和7年(2025年)1月に埼玉県八潮市で発生した下水道管路の破損に起因する大規模道路陥没事故を受けて、国土交通省から要請のあった全国特別重点調査における本市の調査状況を報告します。

調査対象は、本市が管理する下水道管渠約3,200キロメートルのうち約11.9キロメートルで、そのうち優先実施箇所は3か所・約0.2キロメートルが該当しますが、優先実施箇所の点検を終え、異常がないことを確認しました。

今後とも残りの緊急点検を進め、同種の事故等を未然に防ぐ観点から、引き続き早急な実態把握に努めてまいります。

全国特別重点調査の対象

内径2メートル以上かつ、1994年以前(30年以上経過)に設置・改築された管路、1年以内を目途として調査を実施

優先実施箇所の対象

上記調査対象のうち、下記1から4に該当する箇所を位置づけ、夏頃までに調査を実施

  1. 埼玉県八潮市の道路陥没現場と類似の条件の箇所(立坑接続部付近の曲線部等で地下水位が高い砂質系または緩いシルト質系地盤)
  2. 構造的に腐食しやすい箇所または過去の調査で腐食が確認され未対策の箇所
  3. 緊急輸送道路で下水道起因の陥没履歴がある箇所
  4. 沈砂池の堆積土砂が顕著に増加した処理場・ポンプ場につながる管路

調査対象箇所

調査方法

潜行目視やテレビカメラにより管路内の調査を全線にわたり実施し、専門家によるチェックや、管路内で異常があれば、打音調査や空洞調査を実施

参考