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社会包摂型公園管理に向けた地域行事及び講座の開催(社会実験)

  • 更新日:
  • ID:24741

姫路市と兵庫県立大学の共同研究の一環として、公園の持つ多機能性が、社会包摂の場となる可能性を明らかにするために、次世代に向けた小規模公園の管理活用方法について検証します。なお、公園の持つ多機能性とは、地域・世代間交流、新旧住民、福祉増進、環境教育、防災の拠点などを踏まえています。

また、本取り組みの一部は、国立研究開発法人科学技術振興機構・社会技術研究開発センター(JST RISTEX)の委託事業により実施しています。

エディブルガーデンの実験

エディブルガーデン(Edible garden)とは、直訳で「食べられる庭(公園)」

山野井公園におけるエディブルガーデンの進捗

「姫路市パークマネジメントプラン」において、地域の方に公園の一部での菜園づくりを認めることで、公園を住民が集う空間に戻し、併せて公園の維持を任せる「公園での農園利用」を、中長期的に取り組む検討課題として挙げています。公園のエディブルガーデン化については、コミュニティを育てるための場でもある公園の有効な利活用の一つとして研究しています。

共同研究でフィールドとして実施している「山野井公園」にて、日ごろ公園の清掃や管理を行っている公園愛護会と研究チームでサツマイモを令和7年5月に植え、栽培し(ほぼほったらかし)、12月に地域の方も集まり「収穫祭」を実施しました。

紙管を利用した花壇に植えたサツマイモ

イベント当日の説明看板

まずは公園の掃除

地域の子供たちによるサツマイモの収穫

次々に収穫される公園産サツマイモ

収穫されたサツマイモ

公園内で焼きいもの準備中、消火用バケツなど準備済

石焼きいもできあがり

公園愛護会や地域の方と公園でできた石焼きいもを食べる

収穫の終わった紙管、来年も利用できそう

令和7年度 木かげを活かす緑のまちづくり【連続講座】(令和7年11月2,22,23日)終了しました

開催概要

まちのなかで、木かげに親しみ、活用できるような人材を養成するきっかけとなる連続講座を開催しました。

第1回は思い思いに木かげで自分時間を過ごし、木かげの魅力を探す。第2回は木かげを拡げる循環型剪定と伐採木の活かし方を実践で学ぶ。第3回は公共の場で生まれた素材をアップサイクルで楽しむ。

チラシ

山野井公園でのこれまでの取り組み

令和6年度 山野井公園まつり(木かげまつり)(令和7年3月20日開催)終了しました

公園という緑の空間を生かし、地域の力となる場づくりを目指すイベントを開催しました。

例年と名前を変えて「木かげまつり」として、町名を無くすことでだれでも立ち寄れるよう公園入口に表示。

イベントでは、立ち寄りたくなる空間とはどういう場所なのか、また人を誘って行きたくなる要素とは何なのかを検証し、人々が集い公園に愛着を持つことで、公園の維持管理の負担軽減につながる仕組みづくりの検討も続けています。

チラシ

出展概要

  • 飾西高校による紙管ブース、クラフトブース工作教室、キッチンカー、県立大学学生団体GREENLAB.体験(剪定・芝植え)、木かげ図書館

行事内で行う循環型社会に向けた取り組み

  • マイバック、マイ食器
  • 自分たちでできる公園樹木手入れの第一歩として、簡単にできる低木剪定の方法を紹介します。
  • 剪定した樹木を公園内で再利用する取り組みを紹介します。

令和5年度 山野井公園まつり(令和6年3月20日開催)

公園という緑の空間を生かし、地域の力となる場づくりを目指すイベントを開催しました。

イベントでは、立ち寄りたくなる空間とはどういう場所なのか、また人を誘って行きたくなる要素とは何なのかを検証し、地域住民の孤立孤独予防に役立てていくことを目標としています。

また、令和5年度に続き、人々が集い公園に愛着を持つことで、公園の維持管理の負担軽減につながる仕組みづくりの検討も続けています。より効率的な維持管理活動に向けて、公園管理歳時記といえるような季節ごとの取り組みにどのようなものがふさわしいかの検証も行います。

チラシ

出展概要

  • 兵庫県立人と自然の博物からの移動ミュージアム、スギ薬局による健康相談、工作教室、キッチンカー、県立大学学生団体GREENLAB.による緑体験、木陰の下で本読み、くるくる遊興

令和4年度 山野井公園まつり(令和5年1月8日開催)

公園に愛着をもつきっかけとしてイベントを開催。

地域の方に公園への愛着をもってい、自分たちの使いやすい公園にしていこうという機運を生み、単なるイベント開催にとどまらず、負担と思われがちな日常の公園管理にも波及し、自分たちの公園として楽しみながら清掃活動や樹木の手入れなどが行われることを目指しています。

チラシ

開催報告(令和4年度)

1月初旬の開催ということで、「お正月」をテーマに開催しました。

公園の管理・活用=自治会が行うもの、という認識の強さは、一方では、公園を核としたコミュニティづくりを考える潜在性があるということですが、他方では、開かれたコミュニティづくりへの課題とも考えられます。公園の多機能性の発揮を考える当たっての、貴重な視点を得ることができました。

以上のほか、山野井公園まつりの協働コーディネーターであったNPO法人スローソサエティによる報告書もご覧ください。

市政広報番組「ウィークリーひめじ」でも紹介されました。

放送内容は、姫路市の公式YouTubeチャンネルからご覧ください。別ウィンドウで開く

(8分18秒から1分程度紹介されています)

みどりを見る目を養う剪定講座(令和4年10月19日開催)

市政広報番組「ウィークリーひめじ」で紹介されました。

放送内容は、姫路市の公式YouTubeチャンネルからご覧ください。別ウィンドウで開く

(6分18秒から紹介されています)