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離島の海が教室に!家島小学校伝統「魚つかみ体験」

  • 更新日:
  • ID:33386

資料提供日

令和8年6月3日(水曜日)

問い合わせ先

担当 姫路市立家島小学校
担当者 教頭 金谷大作
電話番号 079-325-0059

取材をいただける際は、教頭までお願いします。

開催日時

令和8年6月5日(金曜日) 午前8時30分から午前10時30分まで

開催場所

姫路市立家島小学校

「魚つかみ体験」について ( 生きた命に触れる「海の特別授業」)

本取組は令和2年度に始まり、地域の皆さんに支えられながら、今年度で7年目を迎える家島小学校の伝統行事です。

本校は、児童数30名の離島の小さな小学校です。地域の高齢化や人口・児童数の減少が進む中、地元の漁業協同組合長の「子供たちにもっと魚を好きになってもらいたい」という熱い想いと、教職員の「豊かな海のめぐみにふれ、魚食への関心を高めたい」「家島の豊かな自然に関心をもち、ふるさとへの愛着を育てたい」という願いが一つになり、本行事はスタートしました。以来、毎年継続して開催しており、その内容は年々進化しています。

本取組の最大の価値は、単なるレクリエーションに留まらない「生きた食育」であることです。子供たちは離島の海を教室に、自らの手で魚をつかみ、その場で調理して「命をありがたくいただく」までを五感で体験します。過疎化が進む地域において、学校・家庭・漁協が強固に連携し、豊かな海という地域の「宝」を次の世代へつなぐ、離島ならではの先進的な教育実践です。

活動内容

離島の海を教室に、瀬戸内海で捕れた海のめぐみ(魚)を児童が掴み、全身で抱きかかえ、その場で調理して「命をありがたくいただく」までを五感で体験する。

昨年度の様子

まな板の上の魚を調理作業をしている様子
屋内の水槽の前で子ども魚を触っている様子
赤い帽子をかぶった子どもが大きな魚を抱きかかえている様子