難病

びょうきや障がいのあるお子さまのきょうだいが安心して過ごせるために

骨髄バンクドナー登録について

児童の慢性疾病のうち、特定の疾病について、その治療にかかった費用（医療費から医療保険を除いた自己負担分）を公費により負担する制度です。

在宅で、人工呼吸器や酸素濃縮器など電気式医療機器を常時使用する難病患者等が、災害時等による停電時にも、在宅で安心して日常生活が継続できるよう、非常用電源装置購入に係る費用の全部又は一部を助成します。

特定医療費（指定難病）の医療費助成制度のご案内

難病相談のご案内

姫路市では、地域における若年者（40歳未満の20代、30代）の末期がん患者の方が、住み慣れた生活の場、自宅で最後まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅における生活を支援し、患者およびその家族の負担の軽減を図ることを目的として、平成28年4月より「姫路市若年者の在宅ターミナルケア支援事業」 を実施します。

難病等情報インデックス

在宅で暮らす難病患者さまやそのご家族などを対象に相談会を開催します。専門医による医療相談のほか、同時に教育相談も行います。

脳脊髄液減少症に関する取り組みについて説明しています。