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    紙本墨画大応大燈関山像

    • 公開日:2008年3月8日
    • 更新日:2019年5月8日
    • ID:2014

    名称

    紙本墨画大応大燈関山像

    概要

    臨済宗中興の祖と仰がれる白隠慧鶴(正宗国師1685~1768)が自らの法脈の祖である南浦紹明(円通大応国師1235~1308)、宗峰妙超(興禅大燈国師1282~1337)、関山慧玄(無相大師1277~1360)を描いたもので、当時白隠81歳であった。白隠の画風は80歳になって大成したといわれ、この作は数少ない最晩年の代表作といえる。

    所在地

    姫路市野里814 慶雲寺

    写真

    紙本墨画大応大燈関山像の写真

    お問い合わせ

    姫路市役所教育委員会事務局生涯学習部文化財課

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