公園紹介
家老屋敷跡公園は酒井藩時代(1750年代から幕末)の筆頭家老高須隼人が屋敷を構えていた所です。姫路城下町のメインストリートであった南北街路を園路として整備し、屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージアップしています。
『いの屋敷』、『ろの屋敷』、『はの屋敷』、『にの屋敷』の便益施設4棟(家老屋敷館)では土産物などを販売しており、観光客の方々に多くご利用いただいています。
詳しい位置情報は下記の姫路市Webマップをご覧ください。
家老屋敷館
防犯カメラ
安心して公園施設をご利用いただくため、家老屋敷跡公園には防犯カメラを設置しています。
設置箇所