令和8年度 不育症治療支援事業
- 更新日:
- ID:3699
妊娠はするけれども、流産や死産、新生児死亡などを繰り返すことを不育症といいます。
姫路市では、不育症についての検査および治療を受けられたご夫婦に対し、経済的な負担を軽減するため、医療保険が適用されない医療費の一部を助成します。
お知らせ
令和7年5月にネオ・セルフ抗体(抗β2GPI/HLA-DR抗体)が告示で先進医療とされた関係で内容と助成額を更新しました。
なお、国標記と同様にするため、明記を抗ネオセルフβ2グリコプロテインI複合体抗体検査に変更しています。
令和8年度 制度案内リーフレット
対象者
次の1から4すべてに該当する人
- 姫路市内に住所がある夫婦(事実婚関係にある夫婦を含む)であること(住民票が姫路市内にある期間の治療等であること)
- 治療等を行った期間の初日における妻の年齢が43歳未満であること
- 2回以上の流産や死産、早期新生児死亡の既往があると医師に診断されていること
- 申請に係る治療等について、他の自治体が実施する不育症の治療等の助成を受けていないこと
助成内容
助成割合
- 不育症の検査及び治療については10分の7
- 厚生労働省告示で先進医療とされた検査については10分の7(上限6万円)
助成回数
1年度(令和8年4月1日から令和9年3月31日)の医療費について1回(通算助成回数の制限はありません)
申請受付期間にまとめてご申請ください。
助成対象となる不育症の検査及び治療
不育症の検査及び治療(助成割合10分の7)
一次スクリーニング
- 抗リン脂質抗体
抗カルジオリピンβ2グルコプロテイン1(CLβ2GPI)複合体抗体
抗カルジオリピン(CL)IgG抗体
抗カルジオリピン(CL)IgM抗体
ループスアンチコアグラント - 夫婦染色体検査
選択的検査
- 抗リン脂質抗体
抗PEIgG抗体(抗フォスファチジルエタノールアミン抗体)
抗PEIgM抗体(抗フォスファチジルエタノールアミン抗体)
抗PS/PT抗体(フォスファチジルセリン依存性抗プロトロンビン抗体)
- 血栓性素因スクリーニング(凝固因子検査)
第Ⅻ因子活性
プロテインS活性又はプロテインS抗原
プロテインC活性又はプロテインC抗原
APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)
絨毛染色体検査
流死産検体を用いた遺伝子検査(次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査)を除く
治療
- 低用量アスピリン療法
- ヘパリン療法(ヘパリン在宅自己注射療法を含む。また、ヘパリノイドを使用するものを含む。)
厚生労働省告示で先進医療とされた検査(助成割合10分の7かつ上限6万円)
- 流死産検体を用いた遺伝子検査(次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査)
- 抗ネオセルフβ2グリコプロテインI複合体抗体検査
証明書と併せて不育症検査結果個票の提出が必要です。
申請受付期間
治療を実施した日の同一年度内(3月31日まで)
期日に間に合わない場合は必ず事前にご相談ください。
申請受付場所
保健所1階申請受付窓口
午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始除く)
必要書類
(1)、(2)、(5)、(9)は保健所1階窓口にもあります。
(4)、(8)は市役所・駅前市役所・支所・出張所・サービスセンター等で交付しています。(証明書交付に必要な手数料は自己負担になります。)
(1)申請用紙
- 「日付」の欄には、届出日の日付を記入してください。
- 「住所」はご夫婦の住所を記入してください。夫婦の居所が異なる場合に、住所以外の居所を下段に記入してください。
(2)受診等証明書
- 主治医または薬局で記入してもらってください。医療機関、薬局の指定はありません。医療機関が複数の場合は、それぞれの医療機関の証明書が必要です。
- 不育症検査結果個票については、厚生労働省告示で先進医療とされた検査を実施した場合に併せて記入してもらってください。
(3)領収書
原本(医療費控除などで原本が必要な場合は、申し出てください)。
(4)住民票等
- 世帯全員のもので、続柄および戸籍の筆頭者の記載のあるもの。
- マイナンバーの記載のないものにしてください。
(5)相手方登録申出書
- 振込先を登録するための書類です。初回申請の方、また、2回目以降でも前回と住所や口座に変更のある場合に必要です。
(6)口座情報がわかるもの
申請者名義の助成金振込口座(銀行名、支店名、口座番号)が確認できるもの
(7)印鑑
印鑑は認印で可
(8)戸籍謄本(抄本)
- 住民票では夫婦の婚姻関係が確認できない方は必要です。(発行から3か月以内のもの)
- 事実婚関係の場合は両人分それぞれ必要です。
(9)事実婚関係に関する申立書
- 事実婚関係の場合は必要です。
備考
- 過去の不育治療費助成の受給状況について、他自治体へ照会すること、および交付決定情報を他自治体へ提供することがあります。
- 提出書類について不備がある場合は、再度、保健所へ来ていただくことがあります。
不妊・不育の専門相談
- 姫路市こどもの未来健康支援センター
不妊症や不育症に関する不安や悩みなど、助産師や保健師等が応じています。
場所や時間、相談方法等は不妊・不育症相談(姫路市ホームページ)からご確認ください。
- 兵庫県
不妊の悩みや治療について、また習慣性流産・不育症など、妊娠に関する疑問や不安は何でもお気軽にご相談ください。
不妊・不育専門相談の情報(兵庫県ホームページ)別ウィンドウで開く
お問い合わせ
姫路市 健康福祉局 保健所 保健所健康課
住所: 〒670-8530 姫路市坂田町3番地 中央保健センター3階別ウィンドウで開く
電話番号: 079-289-1641
ファクス番号: 079-289-0210

くらし・手続き
安全・安心
観光・文化・スポーツ
産業・経済・ビジネス
市政情報








