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水道水への放射性物質の影響

  • 更新日:
  • ID:4646

水道水への放射性物質の影響についてお知らせします。

姫路市の水道水は、放射性物質の影響はなく、安全です。

水道水中の放射性セシウム(セシウム134及び137の合計)の管理目標値は「10 Bq/kg(1キログラム当たり10ベクレル)」に設定されています。 

令和6年7月29日に各河川流域等を代表する浄水場において原水及び浄水を測定した結果、放射性セシウムは検出されませんでした。測定結果は下記のとおりです。

水道水中の放射性セシウム測定結果表
浄水場放射性セシウム134(Cs-134)放射性セシウム137(Cs-137)
甲山浄水場(市川)原水不検出不検出
甲山浄水場(市川)浄水不検出不検出
山崎浄水場(夢前川)原水不検出不検出
山崎浄水場(夢前川)浄水不検出不検出
龍野浄水場(揖保川)原水不検出不検出
龍野浄水場(揖保川)浄水不検出不検出
文殿浄水場(北部地域)原水不検出不検出
文殿浄水場(北部地域)浄水不検出不検出
  • 検出限界値は1Bq/kg(1キログラム当たり1ベクレル)

なお、各都道府県における上水(蛇口水)の放射性物質のモニタリング調査結果については、原子力規制委員会のホームページ上で公表されています。
原子力規制委員会ホームページ別ウィンドウで開く