ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

ホーム

ホーム

國富彩様に対する紺綬褒章伝達式を開催します。

  • 更新日:
  • ID:33588

資料提供日

令和8年8月20日(木曜日)

問い合わせ先

担当課 姫路市立美術館 総務課
担当者 大西・大前
電話番号 079-222-2288

令和8年4月22日、國富彩様が紺綬褒章を授与されたため、姫路市長から褒状を伝達します。この度の褒章は、令和7年3月に國富彩様から、本市(美術館)に対して、ポール・セザンヌ《木立》を寄贈されたことに対し、授与されたものです。

開催日時

令和8年8月27日(木曜日) 午後4時40分から午後5時10分まで

開催場所

姫路市役所3階 市長応接室

相手方出席者(予定)

國富彩様(寄贈者)、國富奎三様(当館國富奎三コレクション室名誉顧問)

寄贈の経緯

「木立」はセザンヌが1884年から86年にかけて制作した鉛筆と水彩の絵画で、パリからロンドン、ニューヨークと一流の美術収集家の皆さま方に収蔵された後、1986年にニューヨークで開かれたオークションに出品されたところを注目した姫路市在住の医師で美術収集家の國富奎三氏に落札されました。以来、大切に愛蔵、秘蔵されてきましたが、2006年、奎三氏が経営する病院が彩氏へ承継されたお祝いとして彩氏に譲り渡されました。

その後、両者で話し合われ、「この作品の存在は、西洋美術が印象派からフォーヴィズム(野獣派)、現代美術へと発展した流れを読み解く大きな鍵となる作品」であり、コレクションの真髄として姫路城の真柱の如く、力強い背骨を通す存在となると考え、姫路市立美術館の活動及び姫路市の美術文化の高揚に寄与したいとの思いから、作品の寄附がありました。

「木立」は、当館國富奎三コレクション室学術顧問である大久保恭子氏の監修のもと作品状態、来歴、出品歴、文献等の調査を進めている「近代絵画の父」と称される巨匠ポール・セザンヌの作品で、セザンヌ作品は姫路市立美術館として初の収蔵です。モネやルノワール、ピサロをはじめとする近代フランス絵画を集めた「國富奎三コレクション」の魅力と価値が一層高められます。


ポール・セザンヌ《木立》 1884から1886年
鉛筆、水彩・紙

お問い合わせ

姫路市 観光経済局 観光コンベンション室 姫路市立美術館

住所: 〒670-0012 姫路市本町68番地25 姫路城東側別ウィンドウで開く

電話番号: 079-222-2288

ファクス番号: 079-222-2290

お問い合わせフォーム