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南海トラフ巨大地震 被害想定の見直し

  • 更新日:
  • ID:30676

令和7年3月31日、国から南海トラフ巨大地震における被害想定の見直しが公表されました。

この被害想定は国が広域的な防災対策を検討する目的で行ったものです。

姫路市の新たな被害想定について

今後、姫路市では、兵庫県が令和7年度から2年間かけて行う兵庫県独自の最新かつ詳細な被害想定の見直しと合わせて、被害想定を見直していきます。

また、被害想定の見直しが完了するまでの間も、社会情勢や自然環境の変化に合わせ、姫路市の地震防災対策の指針である「姫路市地域防災計画(地震災害対策計画)」を適宜見直します。

姫路市の被害想定

今回(2025年)前回(2012年)
最大震度6強6強
最大津波高3メートル3メートル
津波到達最短時間
(津波高1メートル)
119分

(備考)今回の想定では地震や津波の被害想定はこれまでと変わりはありません。

関連サイト

市民の皆さんにおかれましては、地震への備えについて再確認していただきますようお願いいたします。