ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

ホーム

ホーム

流産・死産をご経験された方へ

  • 更新日:
  • ID:25549

かけがえのない大切なお子さまを亡くされたつらい気持ちを、一人で抱え込んでいませんか?

つらいお気持ちが少しでも軽くなるお手伝いができればと思います。

「気持ちを聞いてほしい」「話せる場が欲しい」など、ご相談がありましたら、助産師・保健師など専門職がお話しをお聞きします。

相談内容

  • 流産・死産を経験して、つらい気持ちを聞いてほしい
  • 家族や友人には、辛い気持ちを吐き出せない

など

対象者

姫路市内にお住まいの方

相談時間

午前9時から午後7時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始はのぞく)

相談方法

  • 電話相談
  • 来所相談

ご連絡時に、「二葉葵(ふたばあおい)のことです」とお伝えいただくと、相談対応スタッフへスムーズにお繋ぎすることができます。

(注意)来所相談の際は、事前にお電話でご予約の上、お越しください

費用

費用は無料です

通話や通信にかかる料金は相談者の負担となります

相談対応スタッフ

助産師、保健師、精神保健福祉相談員、心理士などが対応します

相談・申し込み先

電話番号

079-263-7863

流産・死産をご経験された方へのリーフレット

利用できる事業

その他の事業については、リーフレット「大切なあなたにお伝えしたいこと」をご覧ください

  • 産後ケア事業

令和6年12月1日から産後ケア事業が、産後1年未満まで利用できるようになりました。

令和6年12月1日以前に産後ケア事業を申請されていた方の利用について

令和6年12月1日時点で産後ケア事業の利用期間内の方

令和6年12月1日時点において、産後ケア事業の利用期間内にある方は、産後1年未満(ご出産された日の前日)まで利用ができます。再度の申請はいりません。

例)出産日:令和6年9月20日

現在の利用期間:令和6年10月1日から令和7年1月19日

⇒令和7年9月19日まで利用できます。

令和6年12月1日時点で、産後ケア事業の利用期間が過ぎた方

令和6年12月1日以前に産後ケア事業を利用し、現在は利用期間が過ぎている方も、産後1年未満の期間(ご出産された日の前日まで)であれば利用できます。利用には申請が必要です。

利用回数は、今までに利用した回数を引き継ぎます。

情報提供

地域で活動する自助グループ・サポートグループの紹介