工事および工事に係る設計業務委託の契約に必要な様式を掲載しています。
電子にて契約を交わす場合は、電子契約用のページを確認してください。
工事および工事に係る設計業務委託の請負人等は、必要に応じて以下の書類を契約課に提出してください。
契約課でお渡しした契約書2部を製本し、押印のうえ、提出してください。
なお、建築設計業務委託を落札された方については、契約書作成にあたり、「7 建築士法第22条の3の3に定める記載事項」に従って作成をお願いします。
建設工事請負契約書については令和6年3月31日までに作成されるものについて、印紙税の軽減措置が適用されます。
詳しくは、国税庁ホームページ(印紙税関係)別ウィンドウで開くをご確認ください。
(注)契約書の契約保証金欄に、金額の記載がなく、「免除」が記載されている場合は不要です。
契約書交付時にお渡しした納入書により、最寄りの金融機関でお支払いください。
支払い後、領収書の原本又は写しを契約課に提出してください。
契約保証金の納付に代え、履行保証保険契約の締結又は公共工事履行保証証券による保証を希望される方は、下記の点に注意してください。
下記の算出式に基づき、必要な金額の共済証紙を購入のうえ、様式を提出してください。
算出式
(契約金額)×(契約課で指定した区分・割合)/1,000×(対象工事における労働者の建退協加入率(a)/70%)
(注)対象工事における労働者の建退共加入率を把握していない場合は(a)=70%
(注)発注者及び工事又は設計業務によって、使用する様式が異なります。ダウンロードの際はご注意ください。
暴力団排除に関する誓約書
元請契約の予定価格が130万円を超える工事請負の場合 提出時期:契約時 提出先:契約課
予定価格が50万円を超える建設関連コンサルタントの場合 提出時期:契約時 提出先:契約課
元請契約の予定価格が130万円を超える工事請負の場合 提出時期:契約時 提出先:契約課
予定価格が50万円を超える建設関連コンサルタントの場合 提出時期:契約時 提出先:契約課
契約書の作成について
工事および工事に係る設計業務委託の請負人等は、必要に応じて以下の書類を工事担当課に提出してください。
様式
提出時期:工事着手後直ちに 提出先:担当課
提出時期:業務着手後直ちに 提出先:担当課
提出時期:完了後直ちに 提出先:担当課
提出時期:検査に合格した後 提出先:担当課
(市長部局用)元請契約の予定価格が130万円を超える工事請負において、下請負人を使用する場合 「施工体制台帳(写し)」と併せて提出してください。 提出時期:工事着手前 提出先:担当課
(上下水道局用)元請契約の予定価格が130万円を超える工事請負において、下請負人を使用する場合 「施工体制台帳(写し)」と併せて提出してください。 提出時期:工事着手前 提出先:担当課
この注意事項をよく確認の上、書類を作成してください。
下記「前金払の申請について」を確認の上、書類を作成してください。
前金払を希望される方は、下記の内容を確認の上、工事担当課へ申請を行ってください。
次の全てに該当する工事
本市との契約締結後、30日以内に保証事業会社と前払金の保証契約を締結し、直ちに工事担当課へ次の書類を持参し、申請してください。
姫路市役所財政局財務部契約課
住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎2階
電話番号: 079-221-2235 ファクス番号: 079-221-2241
電話番号のかけ間違いにご注意ください!