書写の里・美術工芸館の前庭でさまざまなステージパフォーマンス(秋の文化祭)が披露されます。

令和5年10月19日（木曜日）

担当課　姫路市書写の里・美術工芸館
担当者　浮田、高橋
電話番号　079-267-0301

芸術の秋・紅葉の秋、書写山の麓の姫路市書写の里・美術工芸館の前庭でさまざまなステージパフォーマンスが披露されます。どなたでも無料でご覧いただけます。

令和5年11月4日（土曜日）、11月5日（日曜日）　いずれも午前10時から午後4時の間

姫路市書写の里・美術工芸館　前庭（特設ステージ）

1. 午前10時00分から 太鼓奏者 佐野裁洋「歌うように響かせる太鼓」
2. 午前10時40分頃から アナベル「書写の秋にハンドベルの音色を」
3. 午前11時20分頃から グループゆめゆめ「知っとぉ？播磨の歴史！はじまるよ」
4. 午後1時00分から JBFUNK「ブラス4管で奏でる圧巻のファンクミュージック」
5. 午後2時00分頃から 琉球楽団♪あかばな「三線と唄と踊りでまったり沖縄気分」
6. 午後3時00分頃から 創作衆桜輝姫路支部「沖縄の伝統文化である三味線とエイサーです。」

1. 午前10時00分から cotta（コッタ）「森のサックス吹きコッタが奏でる情景音楽」
2. 午前11時00分頃から Ho’le’aHula Studio「神や王への古典と優雅なフラをお届けします。」
3. 午後1時00分から 姫路城東連「連員一同笑顔が一番で頑張っています。」
4. 午後1時40分から 21本のオカリナと賑やかな仲間たち「懐かしい曲を晩秋の風にのせて」
5. 午後2時20分頃から マジシャン輝（Teru）「マジックパフォーマンスショー」
6. 午後3時20分頃から コモエスタス「流れていないラテンの血が騒ぐラテンバンド」

秋季特別展・姫路城世界遺産登録30周年記念「姫路城ゆかりの工芸」展開催中
入館料 一般 310円大・高校生 210円中・小学生 50円
開館時間 午前10時から午後5時　入館は午後4時 30分まで