令和6年度姫路市災害対策本部図上訓練を実施しました。
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姫路市災害対策本部規程等に基づく災害対策本部の組織・機能・配置等を検証するとともに、災害対策本部各班及び関係職員の災害対応能力の向上を図ることを目的に、災害対策本部運営図上訓練を実施しました。
訓練概要
開催日時
令和6年10月29日(火曜日)
午後1時10分から午後4時50分まで
開催場所
姫路市防災センター5階、3階会議室、各執務室等
訓練参加者
- 市職員災害対策
本部長以下 185名 - 防災関係機関
9名(陸上自衛隊、兵庫県警察本部、姫路警察署、飾磨警察署、網干警察署)
訓練支援機関
神戸気象台、兵庫県、ライフライン事業者等
訓練内容
山崎断層帯地震発災から52時間後を想定し、ロールプレイング形式による図上訓練を実施しました。
訓練では、人命救助、避難者生活支援等の要望、災害復旧準備等を想定した付与に対し、市としてどのように対応するかなど災害対応体制の確立を図りました。
訓練の様子
災害対策本部室
災害時の通報受付の様子
各班の活動状況(1)
各班の活動状況(2)
各班の活動状況(3)
各班の活動状況(4)
災害対策本部の活動状況(1)(活動状況の共有)
災害対策本部の活動状況(2)(今後の方針の検討)
災害対策本部の活動状況(3)(救助機関の調整)
本部長(市長)への状況説明
災害対策本部会議の様子
本部長指示