災害はいつ襲ってくるかわかりません。
被害を最小限に食い止めるためには、日ごろの準備が大切です。月に一度は家族そろって防災会議を開き、災害から身を守る方法を話し合っておきましょう。
添付ファイル
いざという時に「誰が」「何を」するのか、家族で離ればなれになった場合の連絡方法を決めておきましょう。
ガスの元栓担当、非常持出品の担当、お年寄りや病人の保護担当など
地震、台風などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始されます。
家族構成を考えながら、必要なものがそろっているかチェックしましょう。また、定期的に新しいものと取り替える必要があるもの(賞味期限や使用期限のあるもの)は、誰が取り替えるかも話し合いましょう。
自宅に近い緊急避難場所を確認し、その道順(安全ルート)を家族で話し合いましょう。
いざという時に速やかに避難できるよう、家族全員で歩いてみましょう。
災害種別ごとに避難場所を指定しています。避難場所や避難経路の災害危険を「ハザードマップ」で確認しましょう。
災害発生時等の緊急時に緊急情報や避難情報などを、いち早く発信します。
登録方法について、詳しくは次のページをご覧ください。
姫路市役所政策局危機管理室
住所: 〒670-0940 姫路市三左衛門堀西の町3番地 防災センター5階
電話番号: 079-223-9594 ファクス番号: 079-223-9541
電話番号のかけ間違いにご注意ください!