ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

ホーム

ホーム

五種混合ワクチン

  • 更新日:
  • ID:3502

令和6年4月1日より従来の四種混合ワクチンとHib感染症予防接種が一緒になった五種混合ワクチンによる予防接種が始まりました。

(注意)四種混合ワクチン又はHib感染症予防接種を受けたことがない方のみ接種することができます。

実施方法

五種混合予防接種

推奨接種年齢(かっこ内は接種可能年齢)

  • 1期初回
    生後2か月から12か月(生後3か月から90か月未満)
  • 1期追加
    1歳(90か月未満)

受け方

  • 1期初回
    20日以上の間隔をおいて3回接種
    (標準的には20から56日までの間隔)
  • 1期追加
    1期初回完了後、6か月以上の間隔をおいて1回接種。
    (標準的には12か月から18か月の間隔)

予防接種実施場所

実施医療機関はこちらをご参照ください。
医療機関ごとに診察時間、接種日時が違いますので、予防接種に行く前に必ず医療機関へ問い合わせてください。

予防接種を受けるときに持参するもの

予防接種手帳(母子健康手帳)、予防接種券の発行時期によって以下の2通りの方がおられます。該当の箇所をご確認ください。

令和6年2月以降に生まれた方

  1. 五種混合予防接種券(シール)
  2. 五種混合予診票
  3. 母子健康手帳

(備考)予診票は、予防接種券(シール)と一緒に郵送します。

(備考)令和6年4月以降に母子健康手帳を発行された方には五種混合予診票をお渡ししています。

令和6年1月以前に生まれた方で四種混合又はHib予防接種を一度もうったことが無い方

  1. 四種混合予防接種券(シール)
  2. 四種混合予診票(予防接種手帳にあります)
  3. 母子健康手帳

(備考)医療機関に提示いただくと五種混合予防接種として使用できます。お手元に残ったHib予防接種の接種券、予診票は破棄してください。