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HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症予防接種(子宮頸がん予防)

  • 更新日:
  • ID:3691

お知らせ

予防接種券の発送について

  • 令和8年度に小学6年生になる対象者へは令和8年4月22日に接種券を発送しました。
  • 対象の方で、ご自宅に届かない場合は保健所予防課予防接種担当まで問い合わせてください。

キャッチアップ接種(令和8年3月31日で終了しました。)

  • 対象者
    キャッチアップ接種対象者(平成9年4月2日から平成21年4月1日の間に生まれた女性)のうち、令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方
    平成20年度生まれの女子で、令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方
  • 期間
    キャッチアップ接種期間(令和7年3月31日まで)終了後、1年間(令和8年3月31日まで)

令和8年4月1日から使用するワクチンについて

9価(シルガード9)のみ使用することに変更されました。

9価HPVワクチンの予防接種券について

過去に発送した予防接種券には、9価HPVワクチン(シルガード9)の記載がないものがありますが、接種していただくことは可能です。接種を希望される方は、次のとおり修正し使用してください。

予防接種券と予診票の修正例

予防接種券には、接種券番号及びシルガード9とご記載ください。
予診票の接種歴欄には、接種したワクチンの種類をご記載ください。
予診票をお持ちでない方は、接種医療機関にてお受け取りください。

ヒトパピローマウイルス感染症とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、皮膚や粘膜に感染するウイルスで、性行為により感染します。性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。HPVに感染しても多くの場合自然に排除されますが、ごく一部で数年から数十年かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

ワクチンについて

  • シルガード9は、HPV16型と18型、31型、33型、45型、 52型、 58型の感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80から90%を防ぎます。
  • HPVワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、まだ研究の段階ですが、子宮頸がんを予防する効果を示すデータも出てきています。
  • HPVにすでに感染している人には有効性が低いため、初回性交渉前に接種する必要があります。原則、3回の接種は同じワクチンを接種してください。
  • HPVワクチンを接種しても子宮頸がん検診は必要です。20歳を過ぎたら2年に1回、必ず検診を受けてください。ワクチンで防げないタイプのHPVもあります。子宮がん個別検診(医療機関)あるいはレディース検診(集団検診)を利用して受診しましょう。

定期予防接種の対象者について

小学6年生相当年齢から高校1年生相当年齢までの女子

予防接種券の送付時期

5月頃に、姫路市に住民票のある小学6年生の女子へ郵送します。

予防接種券の発行申請について

転入の方や接種券を紛失した方

  • 窓口での再発行申請
    保健センター窓口に、母子手帳または接種記録が確認できるものをご持参ください。
    受付時間:午前9時から午後5時まで
    (行事の開催により駐車場が混み合う場合がございますので、ご了承ください。)

接種回数

2回または3回(接種するワクチンや年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります)

接種スケジュール

シルガード9(9価ワクチン)

  • 1回目の接種を15歳未満で受ける場合
    合計2回接種とすることが可能です。2回接種の場合は、1回目と2回目の接種間隔は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満の場合は、3回目の接種が必要となります。
  • 1回目の接種を15歳になってから受ける場合
    合計3回接種となります。通常、2回目は初回接種の2か月後、3回目は6か月後に接種します。(2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけます)

費用

実施期間内に下記医療機関にて接種券を使って接種した場合は、無料。(自己負担なし。)
対象年齢以外の方、転出等により姫路市民でなくなった方が接種した場合は全額自己負担となります。

予防接種実施医療機関

「予防接種実施医療機関一覧」のページから医療機関をご確認ください。

  • 医療機関ごとに診察時間、接種日時が違いますので、予防接種に行く前に必ず医療機関へ問い合わせてください。
  • 名簿に記載があっても、ワクチンの在庫などの都合で接種できない場合があります。

持参するもの

  • 母子健康手帳
  • 予防接種券(同封の予防接種券を貼り付けてください。)

副反応について

  • ワクチンを受けることに対する緊張や、強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたり、血の気が引いて、時に気を失うことがあります。血管迷走神経反射という誰にでも起こる可能性がある反応で、通常、横になって休めば自然に回復します。接種後30分程度は、倒れてケガをしないように背もたれのある椅子に座って様子をみるようにしてください。
  • 主な副反応は、発熱や、局所反応(疼痛、発赤、腫脹)でいずれも一過性で数日以内に軽快します。
  • まれに起こるかもしれない重い副反応として、アナフィラキシー様症状(ショック症状・じんましん・呼吸困難など)、ギランバレー症候群(手足の力が入りにくいなど)、急性散在性脳脊髄炎などがあります。
  • ワクチンを受けた方に、広い範囲に広がる痛みや、手足の動かしにくさ、不随意運動(動かそうと思っていないのに体の一部が勝手に動いてしまうこと)などを中心とする多様な症状が起きたことが報告されています。 ワクチンを受けていなくても、こうした症状のある方もいることが分かっています。

市外の医療機関で接種を希望する場合

市外の医療機関で接種を希望される場合は、事前に申請が必要です。
詳しくは「姫路市外の医療機関で定期予防接種を受ける場合について」