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マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意を

  • 更新日:
  • ID:4369

マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得を行おうとする電話、メール、手紙、訪問等に関する情報が全国の消費生活センターなどに寄せられています。マイナンバー制度をかたった不審な電話はすぐに切り、来訪があっても断ってください。

被害に遭いそうになった事例

主な相談事例については、「マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得にご注意ください!」をご覧ください。

制度の手続きに便乗してお金を要求するもの

「マイナンバーカードの登録手数料にお金が必要」などと言われ、お金を要求された。

情報流出があったとしてお金を要求するもの

「あなたのマイナンバーが流出している。登録を抹消するには第三者から名義を貸してもらう必要がある」などと電話があり、
さらに別のものから、「名義貸しは犯罪になって逮捕される」などと言われ解決するためのお金を要求された。

個人情報を聞き出そうとするもの

「マイナンバー制度の導入に伴い、個人情報を調査中です」などと言われ、資産や保険の契約状況などを聞かれた。

不審な電話等にご注意ください

マイナンバーの通知や利用の手続き等で、国や市の職員が、口座番号、資産や年金・保険の状況等を聞くことはありません。
少しでも不安を感じたら、すぐに以下の窓口に電話してください。

不審な電話を受けた場合

消費者ホットライン 188(いやや!)

詐欺など被害に遭われた場合

警察相談専用電話 #9110
または、最寄りの警察署まで連絡してください